東京オリンピック2020は大学連携とPRで大きく変わる?


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幻の1940年の東京五輪 いだてん

 

2020年の東京オリンピック開催まであと2年を切りました。ボランティアの募集活動について、なかなか集まらないといった課題が出ています。

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会と大学が連携して、ボランティアに参加すると単位認定するなど様々な動きが見られます。

今回は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックと大学連携の現状について、ボランティアの待遇と大学連携プログラムの講義の現状について取り上げます。

 

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ボランティアの待遇

東京五輪のボランティア いだてん

 

2020年の東京オリンピック・パラリンピックではボランティアの待遇が取り上げられることが多くなっています。ボランティアの活動日数を10日以上で、連続して活動する場合は5日以内を基本とすることが発表されました。1日の活動時間は休憩時間や待機の時間を含めて8時間とすることも発表されました。

 

これまで、ボランティア活動に必要な経費については交通費を含め自己負担となっているようです。東京2020大会ボランティアのホームページによれば、居住地を問わず全員一律に滞在先から会場までの交通費相当として1日当たり1000円が支給されます。

 

依然として、ボランティアの場合、無給であることやボランティアの中心が大学生や社会人になると、連続して日数を確保して活動することが難しい点が挙げられます。

 


 

ボランティアと大学連携

大学と東京五輪の連携学生の通訳ボランティア いだてん

 

この記事の読者の中には、大学で東京2020の旗や幟を見ることが多くなったと感じている人があると思います。2014年より東京オリンピック・パラリンピック委員会が全国の大学・短期大学と協定を結んだプログラムが始まっていて、読者の中に大学生や大学関係者の方がいたらボランティア募集の案内を見た人がいるかもしれません。

 

ここでは、大学連携プログラムで、分野ごとのオリンピックと連携したプログラムについて取り上げます。外国語大学についてはグローバル人材の育成に力を入れている大学として注目されています。

 

神田外語大学や東京外語大学など全国の外語大については「全国外大連携プログラム」を結成し、学生を大会ボランティアとして送り出しています。通訳などの役割を担っています。直近のオリンピックでは、夏季のリオデジャネイロオリンピック、冬季の平昌オリンピックが挙げられます。2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、これまでに参加したオリンピック大会と同様に通訳に特化した役割が期待されています。

 

教育面では、大学においてオリンピック・パラリンピック講座を開設することや地元の小中学校でのオリンピック教育を支援する活動が行われています。東京オリンピックで連携した大学では、スポーツマネジメントに関する講義も充実するようになりました。

 


 

東京五輪ライターオフィス樋口の独り言

幕末ライター オフィス樋口

 

今回は2020年の東京オリンピック・パラリンピックと大学連携について取り上げました。東京オリンピック・パラリンピックのボランティアの募集については、無給であることと大学生や社会人にとって連続して活動することが難しい点が指摘され、確保することが難しいといわれています。

 

今後、大学との単位認定や講座を含めた連携と会社のボランティア休暇制度を活用した新しいボランティア募集の動きに注目したいと思います。

 

大学連携プログラムの講座の中には大学の各分野での講義とオリンピックを関連させた内容があります。全国の外国語大学が連携して、グローバル人材を育成させるプログラムの一環として学生ボランティアをオリンピックの会場に派遣しています。東京オリンピック・パラリンピックでは、学生ボランティアを海外に派遣した実績を生かせるのか注目されています。他に、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを通してスポーツマネジメントや指導法の研究にも注目したいと思います。

 

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【スポーツと共に歩んだ日本近代史】
いだてん

 


 

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