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「月刊はじめての三国志9月号」8月29日(土)に出版決定

2020年8月26日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。「はじめての三国志」から8月29日(土)に「月刊はじめての三国志9月号」の出版が決定しました。

 

はじめての三国志月刊誌 表紙2020年9月号

 

9月号の表紙を飾るのは『曹操のために船を用意している曹洪』です。三国志に詳しい皆さまはこのシーンが何を意味しているか瞬時に理解できるのでは!?

 

曹洪と曹操

 

もし知っている方は、知らない方にも分かるように曹洪の逸話についてコメントで教えてくれると嬉しいです。

 

さらに、9月といえば美しくも妖しげな雰囲気を醸し出す『彼岸花』が咲きはじめる季節です。中国から稲作が伝わったときに土に紛れて日本にも入ってきたとか。不吉なイメージもある彼岸花ですが、飢饉のときには毒抜き、食用として大活躍していたようです。じつは、人々の命を繋いでくれていた救世主でもあったのですね。皆さまは彼岸花についてどんなイメージがありますか?

 

それでは、発売まで乞うご期待!

今後とも「はじめての三国志」を宜しくお願いします♪♪

 

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