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月刊はじめての三国志2021年12月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2021年12月30日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

12月30日(木)に「月刊はじめての三国志12月号」の出版が決定しました。

 

月刊はじめての三国志 表紙 2021年12月号 曹叡

 

12月号の表紙を飾るのは年末年始に大掃除中の曹叡です。一年の汚れはその年のうちに大掃除して、すがすがしい気分で新年を迎えたいもの。皆さまは大掃除は終わりましたか?

ちなみに12月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2021年12月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

–「三国志」に登場する「南蛮」とは現在の何処なのか?
– もし孫策が暗殺されなかったら、三国志はどうなっていた?諸葛亮は孫策に仕官するのではないか?
– 姜維の北伐はシルクロード貿易の利益目的か?隴西地域に姜維が期待していた理由
– 八王の乱から漢の建国、劉淵の凄さを徹底解剖します。
– 頭脳が冴える!三国志を彩る個性豊かな知将3選!

 

 

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