月刊はじめての三国志2023年4月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2023年4月21日


 

はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

4月21日(金)に「月刊はじめての三国志4月号」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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月刊はじめての三国志4月号の表紙は大掃除中の諸葛瑾

月刊はじめての三国志 月刊誌表紙 諸葛瑾 2023年3月

 

4月号の表紙を飾るのは、春の大掃除中の諸葛瑾です。春の大掃除は家の中をキレイにするだけでなく、いろんなメリットがあります。まず、部屋がすっきりすることで気分もリフレッシュされ、気持ちがよくなります。

 

曹操 耳で聞いて覚える三国志

 

次に、不要なものを捨てることで、新しいものを入れるスペースができます。さらに、掃除をすることで家の中のホコリや汚れがなくなり、アレルギーや風邪の原因になる菌を減らすことができます。春の大掃除は、健康や心のためにも良い効果がたくさんあるので、ぜひやってみましょう!

 

曹操 耳で聞いて覚える三国志

 

春の日差しを浴びて、素敵なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。ちなみに4月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2023年4月)

 

 



月刊はじめての三国志4月号の中身

東京大学 kawausoさん

 

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 関羽の死因は捕虜となり斬首….味方たちの心が離れていった軍神の最期
– もし赤子の阿斗が自力で生き延び武闘派劉禅として蜀の皇位を継承したら?
– 正史と三国志演義、長坂の戦いでの張飛の[知られざる姿]
– 趙雲の評価はどうして劉禅の時代まで遅れた?そこには深い深い理由がありました[真実の三国志
– 周瑜の性格は人心を掴むことを得意だった?慎重な性格だった周瑜の心理を考察

 

 

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