『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
2月1日(木)に「月刊はじめての三国志2月号」の出版が決定しました。
月刊はじめての三国志2月号の表紙は楽進による節分の豆まき
2月号の表紙を飾るのは、後漢末期の勇猛な武将、楽進が節分で豆まきをするユニークなシーンを描いています。楽進の勇敢さと節分の伝統が融合し、新たな物語を紡ぎ出します。
節分の豆まきは「鬼は外、福は内」と唱えることで邪気を払い、健康と幸福を願います。また、「年の数だけ豆を食べる」と1年間健康でいられるとも言われています。この伝統は、豆の力を信じる古い信仰と、中国の追儺の行事が結びつき日本で発展したものです。それでは、本書を手に取ってみてくださいね!
月刊はじめての三国志2月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
-高順の死因、無骨な忠義の背後に隠された真実
-夏侯惇の死因とは?今も脅威の古代の病に迫る
-諸葛亮の不朽の名言集!現代にも響く智慧の言葉集
-典韋の身長、なぜ不明?歴史の闇に隠された真実
-陳羣、実は肥満体だった?おデブ陳羣の驚きの真実