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月刊はじめての三国志2024年2月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

2月1日(木)に「月刊はじめての三国志2月号」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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月刊はじめての三国志2月号の表紙は楽進による節分の豆まき

月刊誌表紙24.2.79 楽進 月刊はじめての三国志

 

 

2月号の表紙を飾るのは、後漢末期の勇猛な武将、楽進が節分で豆まきをするユニークなシーンを描いています。楽進の勇敢さと節分の伝統が融合し、新たな物語を紡ぎ出します。

 

節分の豆まきは「鬼は外、福は内」と唱えることで邪気を払い、健康と幸福を願います。また、「年の数だけ豆を食べる」と1年間健康でいられるとも言われています。この伝統は、豆の力を信じる古い信仰と、中国の追儺の行事が結びつき日本で発展したものです。それでは、本書を手に取ってみてくださいね!

 

 

月刊はじめての三国志2月号の中身

東京大学 kawausoさん

 

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

-高順の死因、無骨な忠義の背後に隠された真実
-夏侯惇の死因とは?今も脅威の古代の病に迫る
-諸葛亮の不朽の名言集!現代にも響く智慧の言葉集
-典韋の身長、なぜ不明?歴史の闇に隠された真実
-陳羣、実は肥満体だった?おデブ陳羣の驚きの真実

 

 

 

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