『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての 三国志をご愛読いただきありがとうございます。
3月20日(木)に「月刊はじめての三国志2025年3月号:特集号!諸葛亮のお茶目な失敗学『孔明のやっちゃったリスト編』」の出版が決定しました。
3月号の表紙は、動物用の捕獲罠に引っかかる諸葛亮
今回は、なんと 「動物用の捕獲罠に引っかかる」 シーンを表紙に採用しました!
えっ、なぜそんなデザイン…?と思ったそこのあなた! 実は今回の特集テーマが 「諸葛亮のお茶目な失敗学」 なんです!
「天才軍師・諸葛亮」と聞くと、完璧な策略家をイメージしがちですが、歴史をひも解くと「やっちゃった…!」なエピソードも意外と多いんです。そんな孔明の 失敗リスト をまとめた特集号がこの3月号!
表紙デザインのポイント!
🔹 天才もたまにはしくじる!? 捕獲罠に引っかかる「まさかの孔明」
🔹 シリアスな戦略とは無縁な、ちょっと間抜けな瞬間をコミカルに再現!
🔹 失敗もまた魅力! 孔明の人間味をたっぷり感じられる一冊
「完璧な天才じゃなくて、ちょっとドジな諸葛亮も愛したい!」 そんな歴史好きの皆さんにピッタリの一冊です✨
笑いながら学べる、ゆるくて深い三国志! 『月刊はじ三 2025年3月号』 をぜひお楽しみに! 🎉
月刊はじめての三国志3月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
– 三国志の名政治家、諸葛孔明が無謀な北伐を繰り返した理由とは?
– 諸葛亮は本当に頭がいいの?実際のところを探る!
– 文官が絶対にやらないミスを諸葛亮がやってしまった理由
– 諸葛亮から曹真に送られたスパムメールの内容とは?【三国志演義】