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月刊はじめての三国志2025年3月号:特集号!諸葛亮のお茶目な失敗学『孔明のやっちゃったリスト編』を出版しました


はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての 三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

3月20日(木)に「月刊はじめての三国志2025年3月号:特集号!諸葛亮のお茶目な失敗学『孔明のやっちゃったリスト編』」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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3月号の表紙は、動物用の捕獲罠に引っかかる諸葛亮

月刊誌表紙 孔明のやっちゃったリスト編 月刊はじめての三国志

 

 

今回は、なんと 「動物用の捕獲罠に引っかかる」 シーンを表紙に採用しました!

ちょっとやり過ぎたと反省する諸葛亮孔明


えっ、なぜそんなデザイン…?と思ったそこのあなた! 実は今回の特集テーマが 「諸葛亮のお茶目な失敗学」 なんです!

藤甲兵に地雷火を仕掛けた諸葛亮孔明

「天才軍師・諸葛亮」と聞くと、完璧な策略家をイメージしがちですが、歴史をひも解くと「やっちゃった…!」なエピソードも意外と多いんです。そんな孔明の 失敗リスト をまとめた特集号がこの3月号!

 表紙デザインのポイント!

新解釈・三國志 ネバギバと煽る孔明


🔹 天才もたまにはしくじる!? 捕獲罠に引っかかる「まさかの孔明
🔹 シリアスな戦略とは無縁な、ちょっと間抜けな瞬間をコミカルに再現!
🔹 失敗もまた魅力! 孔明の人間味をたっぷり感じられる一冊

車に乗る諸葛亮(孔明)

「完璧な天才じゃなくて、ちょっとドジな諸葛亮も愛したい!」 そんな歴史好きの皆さんにピッタリの一冊です✨

孔明

笑いながら学べる、ゆるくて深い三国志『月刊はじ三 2025年3月号』 をぜひお楽しみに! 🎉

 

 

 

月刊はじめての三国志3月号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 三国志の名政治家、諸葛孔明が無謀な北伐を繰り返した理由とは?
– 諸葛亮は本当に頭がいいの?実際のところを探る!
– 文官が絶対にやらないミスを諸葛亮がやってしまった理由
– 諸葛亮から曹真に送られたスパムメールの内容とは?【三国志演義

 

 

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はじめての三国志 編集部

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