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月刊はじめての三国志2025年8月号:特集号!「周瑜、チートスペックが逆に不遇説編」編を出版しました


はじめての三国志

 

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての 三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

 

8月17日(日)に「月刊はじめての三国志2025年8月号:特集号!「周瑜、チートスペックが逆に不遇説編」の出版が決定しました。

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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8月号の表紙は、競技用具を完璧に揃えた「一流すぎる周瑜」

月刊誌表紙25.8.97 周瑜、チートスペックが逆に不遇説編

 

 

今月の月刊誌の表紙は…そして注目の表紙では、野球バット、ボクシンググローブ、テニスラケット…あらゆる競技用具を完璧に揃えた「一流すぎる周瑜」がドーン!

 

周瑜の魅力

 

もう全部できるんかい!という「万能すぎて逆に報われない男」をコミカルに描いてます😂

 

沈んだ顔で帰り小喬に心配される周瑜

 

完璧すぎるがゆえの苦悩と魅力が詰まった一冊。周瑜推しも、ちょっとしか知らない人も、今月号はぜひチェックしてくださいね!

 

 

 

月刊はじめての三国志8号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子 書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

 

■■■目次■■■

– 名将周瑜は政治のセンスもあった?戦に強いだけじゃない周瑜を考察
– 周瑜はどうして独立しなかったの?格下の孫家に仕えた周瑜の思惑
– 周瑜の戦歴がスゴイ!周瑜の戦歴を考察
– 周瑜は孫策よりも名門で君主になってもおかしくなかった

 

三国志の深掘りを「ゆるく、楽しく、ちょっと深く」読める月刊はじ三スタイルで!周瑜の新たな魅力をぜひその目でご確認ください。

 

 

 

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