『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
4月21日(金)に「月刊はじめての三国志4月号」の出版が決定しました。
月刊はじめての三国志4月号の表紙は大掃除中の諸葛瑾
4月号の表紙を飾るのは、春の大掃除中の諸葛瑾です。春の大掃除は家の中をキレイにするだけでなく、いろんなメリットがあります。まず、部屋がすっきりすることで気分もリフレッシュされ、気持ちがよくなります。
次に、不要なものを捨てることで、新しいものを入れるスペースができます。さらに、掃除をすることで家の中のホコリや汚れがなくなり、アレルギーや風邪の原因になる菌を減らすことができます。春の大掃除は、健康や心のためにも良い効果がたくさんあるので、ぜひやってみましょう!
春の日差しを浴びて、素敵なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。ちなみに4月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2023年4月)
月刊はじめての三国志4月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
– 関羽の死因は捕虜となり斬首….味方たちの心が離れていった軍神の最期
– もし赤子の阿斗が自力で生き延び武闘派劉禅として蜀の皇位を継承したら?
– 正史と三国志演義、長坂の戦いでの張飛の[知られざる姿]
– 趙雲の評価はどうして劉禅の時代まで遅れた?そこには深い深い理由がありました[真実の三国志]
– 周瑜の性格は人心を掴むことを得意だった?慎重な性格だった周瑜の心理を考察