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月刊はじめての三国志2025年10月号:特集号!「無敗なのに最後は誅殺…理不尽すぎる魏延編」を出版しました


はじめての三国志

 

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての 三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

10月20日(月)に「月刊はじめての三国志2025年10月号:特集号!「敗なのに最後は誅殺…理不尽すぎる魏延編」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



10月号の表紙は、魏延が繊細すぎてオロオロしている姿

月刊誌表紙25.10.99 魏延、誤解されすぎ問題編

 

そして表紙は、なんと…! 最強クラスの武将・魏延が繊細すぎてオロオロしている姿を描きました!

 

蜀の魏延

 

無敗の実績を持ちながら、最後は味方に裏切られるという悲劇の名将。 強いのに、繊細で報われない…そんな現代人みたいな魏延をぜひご覧ください!

 

孔明を持ち上げる魏延

 

 

「勝ち続けたのに報われない男」魏延の人生を、ゆるく・深く掘り下げます! 魏延推しはもちろん、三国志の裏エピソードが好きな人は必読です。

 

 

 

月刊はじめての三国志10号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子 書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

 

■■■目次■■■

– 魏延の戦歴をひも解く!「実は負けてない男」の本当の強さとは?
– 黄忠と魏延は“中途採用”だった!異色の経歴から成功した理由
– 「反骨の相」って本当?魏延にかけられた濡れ衣と誅殺の真相
– 魏延のプライベートが意外すぎる⁉ 推しがいた?武将の人間味に迫る

三国志の深掘りを「ゆるく、楽しく、ちょっと深く」読める月刊はじ三スタイルで!魏延の新たな魅力をぜひその目でご確認ください。

 

 

 

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