日本ではどうしてクリスマス・イブが盛り上がるの?

2022年12月24日

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kawauso編集長(石原 昌光)

監修者

kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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もうじき2022年も終わりますね。皆さんはクリスマスの予定と準備はおすみでしょうか?いつも疑問に思う事ですが、日本ではクリスマス当日よりもクリスマス・イブが盛り上がりますよね?あれはどうしてなのかご存知ですか?

 

 

戦前の日本では12月25日が休日だった

国会議事堂

 

 

現代の日本では、12月25日は休日ではありません。ところが戦前の日本では12月25日は休日でした。「あれ戦前はクリスマスが祝日だったの?」と思いそうですが、そうではありません。戦前の12月25日は大正天皇の命日だから休日だったのです。

 

 

天皇が崩御した日は先帝祭という休日

酒を飲む曹操、劉備、孫権

 

 

戦前は、前の天皇の命日を先帝祭として休日とする決まりがありました。このため、1926年から1947年まで、12月25日は休日でした。さて、12月25日がお休みという事は、前日の24日は深酒しても大丈夫という事になり、毎年24日には大勢で集まってどんちゃん騒ぎをしようという流れになりました。これが、戦後も引き継がれてクリスマス当日より、クリスマス・イブが盛り上がるようになったのです。

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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