「はじめての三国志」のロゴが完成しました

2015年9月4日


おとぼけ

やぁ、兄弟!

はじめての三国志代表のおとぼけだい!

 

ついに「はじめての三国志」のロゴが完成したぞ!

ロゴを制作したandock design様にデザインのコンセプトについて聞いてみたぞ。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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ロゴのコンセプトは「三国志」「ユルさ」の融合

はじめての三国志

ロゴのコンセプトは「三国志」と「ユルさ」の融合です。

 

「はじめての三国志」を彩るコミカルに躍動するキャラクターたちの活躍をかわいらしく

アクティブな文字で表し、その中に三国志を連想させる装飾を取り入れています。

 

三国志の世界観を表現した3つの装飾

三国志 ロゴ

 

三国志の世界観を表現する上であしらったのは「巻物」「稲妻」「」の3つの装飾です。

まず1つ目の「巻物」は、多くの情報が一枚の長い紙に記すための道具です。

 

三国志の舞台で繰り広げられる、多くの登場人物が絡み合い紡ぎだされていく

歴史や時代背景を表現する上でピッタリだと思いました。

 

次に2つ目となる「稲妻」は戦乱を表しており、国を跨ぐように稲妻が走っています。

最後に3つ目となる「王」の文字は、覇権を表しており稲妻の近くで

燦然と光り輝いています。

 

(ロゴ制作:andock design)

 

ロゴともども「はじめての三国志」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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