【お知らせ】はじめての三国志が電子書籍レベール「桃園出版 三国舎」を設立

2017年6月16日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志」よりありったけの愛と感謝を込めて…

いつも「はじめての三国志」をご愛読頂きありがとうございます。

 

 

「はじめての三国志」を書籍化する電子書籍レーベル「桃園出版 三国舎」を設立いたします。

月間38.7万人が利用する中国史に特化した「はじめての三国志」の中で、

特に人気のライターやデザイナーが新たに執筆した作品やロングテール化している人気コンテンツを

加筆や書下ろしコンテンツを加え再編集したもの、電子書籍レベール「桃園出版 三国舎」の作品として

Amazonより電子書籍で刊行します。

 

その第1弾として、上記の作品の連載を開始します。

「朝まで三国志 最強のワルは誰だ」には、制作陣の裏側やラフ絵など加筆し収録されており

本家Webサービスで閲覧するよりも見やすいよう調整もされています。

現在好評発売中!

 

 

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