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関索の嫁・鮑三娘はチョー美人だった!?

鮑三娘(関索の妻)




関索

 

関羽(かんう)の息子・関索(かんさく)

関索(かんさく)関羽(かんう)に似て武勇に優れていた武将だったようですが、彼のお嫁さんは一体どのような人なのでしょうか。

今回は関羽の息子・関索のお嫁さんについて紹介したいと思います。

 

自称・皇帝
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関連記事:関羽のエア息子?関索が大活躍した理由とは

関連記事:謎多き登場人物、関索って何者?

 

 

関索はいつごろ誕生したの!?

関羽と関索

 

関索のお嫁さんがどのような人物なのかを紹介する前に彼の出生について紹介したいと思います。

関索は関羽の息子ですが、関羽に育てられたわけではありません。

 

子供時代の桃園三兄弟

 

関羽は劉備(りゅうび)張飛(ちょうひ)と義兄弟の契りを結びます。義兄弟の契りを結んだ後、誰が言い出しかわかりませんが「乱世だから家族に未練を残さないようにするため、家族を殺害してから行こう」ととんでもないことを提案。

 

大声を出す張飛

 

劉備張飛は自分の家族を殺害。

 

しかし張飛は関羽が奥さんを殺害しようとしている時、関羽の奥さんが妊娠している事を知り、関羽が奥さんを殺害しようとしている所を止め、関羽の奥さんを残して出発。その後関羽の奥さんは子供を出産します。

 

この子供こそ、今回の主人公・関索でした。関索は「花」と呼ばれている先生に武術や勉学などを教わります。

 

関索は「花」と呼ばれた先生にいろいろと教えてもらったことから「花関索(かかんさく)」と名乗ったそうです(ここでは関索で統一していきます)。上記が関索の出生ですが、父・関羽に捨てられ、父親の顔を知らないまま育った関索。

 

関索がかなり過酷な少年時代を過ごしていた事がうかがえるのではないでしょうか。

 

 

関索の嫁さんは武勇に優れていた

鮑三娘(関索の妻)

 

関索は花先生に色々と教えてもらった後、山賊の娘と戦うことになります。

 

この山賊の娘こそ、関索の嫁さんになる鮑三娘(ほうさんじょう
)
です。彼女は山賊の娘らしく武勇に優れた女性でしたが、関索に勝てませんでした。

 

関索は鮑三娘(ほうさんじょう
)
に勝利すると自分の奥さんになるように求婚。鮑三娘は関索の願いを聞き入れ、彼の嫁さんになります。また関索の嫁さんの鮑三娘は武勇に優れていただけでなく、かなりキレイな美人さんだったようです。そのため関索も鮑三娘に一目惚れしたから彼女に勝負を挑み、鮑三娘に結婚してくれと求婚してのではないのでしょうか。

 

【はじめての三国志平話】
三国志平話

 

関索の嫁さんにはもう一つのエピソードがある!?

三国志に出てくる海賊達 張伯路

 

上記で関索と関索の嫁さん・鮑三娘の出会いを紹介しましたが、もう一つ違うエピソードがあります。

 

それは鮑三娘が山賊の娘ではなく、山賊にさらわれてしまうパターンです。

一体どのようなエピソードなのか紹介したいと思います。鮑三娘は山賊に拉致されてしまいます。

 

関索とラブラブな鮑三娘

 

関索は鮑三娘が山賊に拉致されたと知ると山賊たちを追いかけて、鮑三娘を救出した後、結婚するというものです。

上記のエピソードはこれで終わりではなく、この後関索と一緒に鮑三娘も家を出て関羽と合流。

 

孔明君のジャングル探検

 

その後関索は諸葛孔明と一緒に南蛮制圧へ出陣します。鮑三娘は葭萌関(かぼうかん)の守りに就くことになります。

 

関索は南蛮制圧で亡くなってしまいますが、鮑三娘は関索が南蛮制圧で亡くなった後も、葭萌関(かぼうかん)を守る任務を続けたそうです。

上記の鮑三娘は武勇に秀でていたかどうかわかりませんが、旦那の死後も葭萌関の守りの任務を全うした事を考えると、夏侯令女のような烈女と言える女性だったのかもしれませんね。

 

三国志ライター黒田レンの独り言

三国志ライター黒田レン

 

今回は関索の嫁さん・鮑三娘を紹介しました。

 

関索は正史三国志に登場する人物ではなく、三国志演義に登場する人物です。

また関索は三国志演義でも南蛮制圧戦の途中でいきなり姿を消してしまい、その後彼の名前は三国志演義に登場することすらなくなってしまいます。

しかし鮑三娘はお墓が存在しているので、もしかしたら鮑三娘の旦那・関索も居たのかもしれません。

関索の存在していたのかどうかは、三国時代の武将しかわからないのが現状です。

 

■参考文献 三国志武将辞典など

 

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黒田廉(くろだれん)

黒田廉(くろだれん)

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横山三国志を読んだことがきっかけで三国志が好きになりました。
その後の日本史・中国史を学びました。
またいろいろな歴史小説を読んでおります。
現在はまっている歴史小説は宮城谷昌光氏の劉邦です。

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