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【告知】はじめての三国志を代表してkawausoが週刊SPAに書いたよ

2019年7月23日


 

はじめての三国志の読者の皆さん、もう本日発売の週刊SPA7/30日号を読んでくれたかな?

え?何の話かって?そりゃあないよセニョール。

 

はじめての三国志編集長kawauso

 

実はkawauso編集長、はじめての三国志を代表してSPAに寄稿してるんだよ。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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依頼を受けてその日で書いた三国志愛

kawausoとおとぼけ

 

東京国立博物館で現在展示されている特別展「三国志」は皆んな知っているよね?

 

関羽の青銅像

 

こちらが好評で三国志ブームが来ているという事でSPAでも特集記事を組む事になったんだけど、名だたる著名人へのインタビューの中で一般の三国志ファン代表として、はじ三のkawauso編集長にコメントが欲しいとの事でオファーがあったんだ。

 

いきなりのSPAからの依頼で、またスケジュールがタイトな中だったから、その場で書いたのがコレ↓

 

黄蓋、赤壁の戦いでうっかり河ポチャ

 

タイトル:どこも天下を取れない三国の絶妙な力の均衡

三国志のモブ 反乱

 

本当はもっと長かったんだけど、紙面の都合で割愛されちゃった。でも紙面の左半分を大きく取っているから見つけやすいと思うよ。

 

近日WEB版でkawausoの全文公開予定

 

でも、内容そのものは面白いという事で、kawausoが好きな武将として挙げた袁術の話がWEB版では復活して全文掲載されるみたいだよ。

 

袁術

 

しぶといね袁術、史実みたいだね。

なんだか、三国志展この方、また三国志がブームになってきそうで三国志に5年間関わってきた「はじめての三国志」としても嬉しいよ。

 

読者の皆も、kawausoの一文が見たかったら週刊SPA!買ってね!

 

ますます盛り上がる予感の三国志にエールを

 

最近は、本当に三国志展、この方三国志熱の高まりがあって、何年かぶりに三国志ブームが爆発する予感がするね。

 

司馬昭の質問に回答する劉禅

 

来年は大泉洋(おおいずみよう)劉備(りゅうび)役の三国志映画も公開されるらしいし、「はじめての三国志」も増々、気合いれて三国志熱を煽っていくよ!

 

 

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kawauso

kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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