『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも「はじめての三国志」をご愛読いただきありがとうございます。「はじめての三国志」から10月24日(土)に「月刊はじめての三国志11月号」の出版が決定しました。
11月号の表紙を飾るのは『絵を描く曹植』です。
11月といえば「芸術の秋」ですね。芸術の秋の由来は、100年前に1907年に日本の美術振興策として政府が『文部省美術展覧会』を開いたことをきっかけに、多くの人が美術品を目にする機会が生まれました。また秋は気候的にも過ごしやすく、芸術活動や鑑賞に相応しい季節のことから、「芸術の秋」の由来につながったとか。
紅葉で色彩が豊かになり、鈴虫の音色が聞こえてくるこの季節。
皆さまも曹植のように創作活動、鑑賞などを行い自分なりの「芸術の秋」を楽しんでみてはいかがでしょうか?
それでは、発売まで乞うご期待!
今後とも「はじめての三国志」を宜しくお願いします♪♪