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「月刊はじめての三国志2月号」2月25日(木)に出版決定

2021年2月21日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも「はじめての三国志」をご愛読いただきありがとうございます。「はじめての三国志」から2月25日(日)に「月刊はじめての三国志2月号」の出版が決定しました。

 

月刊はじめての三国志 2021年2月号 項羽

 

2月号の表紙を飾るのは『恵方巻を食する項羽』です。恵方巻きはのルーツは、江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祝うために始まったとも言われています。

 

名前も恵方巻きという名前ではなく、「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれることが多かったとか。毎年恒例の行事となりつつある「恵方巻」、皆さんの地域では恵方巻はいつ頃から定着しましたか?

 

それでは、発売まで乞うご期待!

今年も「はじめての三国志」を宜しくお願いします♪♪

 

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