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月刊はじめての三国志2021年7月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2021年7月16日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

7月16日(金)に「月刊はじめての三国志7月号」の出版が決定しました。

 

月刊はじめての三国志 2021年7月号 曹仁

 

7月号の表紙を飾るのは、イイ波乗ってね〜♪ 華麗に波乗りをする曹仁です。「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2021年7月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 劉備が「一国一城の主」になれた理由を考察!
– 曹操にやたらめったら褒められる徐晃とは何者なのか?
– 太陽が昇らないのは賈詡のせい!?魏の人に嫌われていた賈詡を守る曹丕の逸話
– 関羽が華容道で曹操を斬ると劉備は滅亡していた?
– 司馬懿の息子は司馬師・司馬昭以外どうして変人・悪人バカだらけなの?

 

 

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