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この記事の目次
キングダム691話ネタバレ「桓騎の出現」
その頃、結構ヒマで呑気してた扈輒本軍の兵士が「最後まで戦争はなしか」とぼやいていると突如として桓騎軍の騎兵の小隊が登場します。
同じ頃、扈輒の本陣の周辺では、あちこちで少数の桓騎軍の小隊による襲撃が起きていました。
狼狽する趙のモブ参謀たちと沈黙する扈輒将軍、そして、扈輒の陣営を見上げる地点に桓騎の後ろ姿が登場しました。
煽り:大仏君のニルヴァーナより僅か1周で、桓騎が扈輒の本陣へワープ!
素朴な疑問ですが、一体、今までどこに隠れていたのでしょうか?
そんな疑問は聞くだけ野暮と思いつつ、キングダム692話を待とう!
言わせて!kawausoの愚痴
いやー桓騎は敗残兵に見せかけた兵士と共に山中に巧妙に隠れていましたね!
そして扈輒の本陣から兵力が出払うのを待っていたんです。
趙軍に桓騎軍を弱いと油断させておいて、本陣をがら空きさせて奇襲を掛けるとは
さすがは生まれながらの軍事の天才、六大将軍桓騎様!素敵。
じゃあ、ねーでしょう!
潜伏場所が左右の山しかない状態で絶対優勢な兵力を持つ趙軍が山中を調べないという状況にそもそも無理があると思いますわ
むしろ、兵力において劣勢な桓騎が奇襲によって本陣を突いて死中に活を求めるのではないかという考えが扈輒を含めて、
参謀連中に一切浮かばないというのは、かなり深刻ではないですかね?
桓騎はベッタベタにも山中に潜伏していました、それに扈輒将軍含めて、誰も気づきませんでした。
割合序盤から桓騎の居場所を捜索していたのに調べていたのは平地のみでした。
ごめんなさいね、今回のネタバラシ、kawausoは
「扈輒が底抜けに無能で与しやすい相手でした」という設定じゃない限り、全く納得できませんです。
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