はじめての三国志をご覧の皆様、こんにちは、カワウソ編集長です。はじめての三国志は2014年11月の創業から9年目に突入しました。
はじ三が、ここまで存続できたのも応援してくれた読者の皆様のお陰です。そこで皆様への感謝の気持ちを込めて3カ月の期間限定でクリエイターの皆さんの作品や著者の書籍を無料告知をおこないます。
監修者
kawauso 編集長（石原 昌光）
「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。
コンテンツ制作責任者
おとぼけ（田畑 雄貴）
PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。
無料告知って具体的には？
作品の無料告知とは、皆様が創造した三国志作品（小説、イラスト、漫画等）をはじめての三国志のWEB媒体に乗せて宣伝する事です。
はじめての三国志は、三国志及び、中国史に特化した記事を掲載していますので、はじ三に作品を掲載する事で世界中にいる三国志を愛する読者の目にあなたの作品がダイレクトに届きます。
数百万人規模のニュースポータルとも提携
また、はじめての三国志は、グーグル検索以外にも、グノシー、auサービスtoday、ニュースパスのようなニュースアプリとも提携しています。これらのニュースアプリはキーワード検索ではなく顧客のニーズに合わせたニュースを配信しているので、一部のユーザーから当メディアにアクセスがあります。あなたの作品が三国志のマイナー人物を扱っていてもアプリユーザーのニーズをつかんでいれば読んでもらえる可能性が高くなります。
※ご注意：グノシー、auサービスtoday、ニュースパスに直接、皆さんの作品が掲載されるというわけではありません。
しつこいけど本当に無料なの？
無料をうたっているけど、応募したら有料プランを勧めてくるんじゃないの？
一度無料で掲載したら、しつこく有料プランの営業をかけてくるんじゃないの？
告知した作品が売れてきたら、そこでロイヤリティーを要求するんでしょ？
そんな事は一切ありません。はじめての三国志は、読者の皆さんの応援で9年目に突入できました。元々、はじ三は三国志の素晴らしさを広めたいという思いで創業したので、より多くの三国志作品の登場を願っています。三国志カルチャーの範囲が拡大すれば、それだけ三国志ファンが増えて、はじめての三国志もより読まれる事になるからです。だから、無料と言ったら完全無料なのです。
応募するために用意するのは？
応募に必要なのは、皆さんの作品と作品についての紹介文やイラストのみです。はじめての三国志は、皆さんからお預かりした作品をそのままWEBに掲載するだけです。こちらから、ああしたほうがいい、こうしたほうがいいとアドバイスする事は一切ありません。
掲載できない作品・書籍
はじめての三国志は、皆様の三国志、中国史作品を広く受け入れますが、あくまでも、はじ三ブランドの上で掲載するため、はじ三のイメージにそぐわない作品については掲載をお断りする事があります。
※ＮＧになる可能性がある作品
・公序良俗に反する内容が含まれるもの
・過激な性描写、性表現が含まれるもの
・特定の政党や宗教を㏚するような内容
・特定の団体や個人を貶める内容が含まれるもの
・その他、はじ三のブランドイメージを毀損する恐れがあるもの
免責事項
はじめての三国志は、皆さんの作品㏚の場を提供致しますが、その枠を超えて営業として作品を売り込む事は一切致しません。
従って作品を掲載したけど人気が出なかった、反応がなかったという場合でも、はじめての三国志は一切の責任を負いません。
厳しいようですが、その点は自己責任でお願い致します。
