『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
12月30日(金)に「月刊はじめての三国志12月号」の出版が決定しました。
月刊はじめての三国志12月号の表紙は大喬
12月号の表紙を飾るのは、孫策の妻である大喬。妹の小喬とともに、「二喬」と称された美女でも有名ですね。可愛いいサンタ衣装の大喬がプレゼントを届けてくれたら最高のクリスマスですね。
今回はサンタ衣装の大喬を「月刊はじめての三国志」の表紙に起用しました。ちなみに12月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年12月)
月刊はじめての三国志12月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
– 諸葛菜は実在したの?諸葛亮が戦で活用した外来植物
– 曹叡の後宮作りは後継者問題に焦っていたから?
– 官渡の戦いは始まる前に負けていた?曹操の勝因は袁紹の判断ミス
– 諸葛亮の北伐は実質3回!本当は布石だった第二・第三次北伐を考察
– もし街亭の戦いで馬謖が斬られていなかったらその後の蜀はどうなっていたの?