『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
2月20日(月)に「月刊はじめての三国志2月号」の出版が決定しました。
月刊はじめての三国志2月号の表紙は猫耳を装着した阿斗
2月号の表紙を飾るのは、猫耳を装着する阿斗。2月22日は「猫の日」ですね。この日は、日本の動物愛護団体である「日本猫の会」が制定した記念日です。「猫の日」の由来は、「にゃんにゃんにゃん(2=にゃん)」という鳴き声にかけて、「猫の日」とされているようです。
猫は、人との交流を通じてさまざまな感情を表現し、癒しを提供してくれますよね。猫好きの方はもちろん、猫と触れ合ったことがない方にも、この日を機に猫とのふれあいを楽しむ機会をつくってみてはいかがでしょうか。ちなみに2月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2023年2月)
月刊はじめての三国志2月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
– 趙雲は2度も劉備の命を救っていた!関羽や張飛も嫉妬する劉備と趙雲の男の絆とは?
– 曹叡の後継者はアカの他人かも知れない曹芳!粛清しすぎで後継者が消えちゃった
– もし劉禅が降伏拒否・徹底抗戦を指示していたら蜀漢の歴史はどうなっていたの?
– 逃げる事も立派な兵法、強敵から逃げ続け弱い敵を討って生き延びた群雄劉備
– 姜維が蜀に降伏したのは諸葛孔明の策略によるものではなく、上司の[不信感]によるものだった