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月刊はじめての三国志2023年3月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


 

はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

3月30日(木)に「月刊はじめての三国志3月号」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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月刊はじめての三国志3月号の表紙はお花見中の鄧艾

月刊はじめての三国志誌表紙23.3.68 鄧艾

 

3月号の表紙を飾るのは、お花見中の鄧艾です。春の訪れを感じるこの季節、皆さんはお花見を楽しまれましたか?お花見といえば、桜の美しい花を眺めながら、お酒やお弁当を食べたり、友人や家族と楽しい時間を過ごすことができますよね。

 

関羽、劉備、張飛の桃園三兄弟

 

自然の中でのんびりと過ごすことで、心身ともにリフレッシュできるのもお花見の魅力です。近年は自宅でのお花見が増えているようですが、お庭やベランダで桜を眺めるのも素敵ですね。また、近所の公園や神社などでもお花見を楽しめます。

 

春の日差しを浴びて、美しい桜の景色を眺めながら、素敵なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。ちなみに3月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2023年3月)

 

 

月刊はじめての三国志3月号の中身

東京大学 kawausoさん

 

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 劉備はヒゲが薄い事を気にしていた?ヒゲの話で部下を殺した劉備の怖い地雷ワードを紹介
– 黄巾の乱が失敗した最大の原因は教祖の張角がすぐに死んでしまったせいだった!
– 于禁が関羽に降伏し恥を忍んだのは、魏に戻って再び活躍するためだった?
– 徐庶は魏に行って正解だった!史実ではそれなりに出世していた徐庶
– 呂布の死因にまつわる2つの説とは?

 

 

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