広告

日本最大の売り上げを誇るショッピングモールは[成田空港]だった

2023年6月15日


飛行機(プロペラ)に乗るkawausoさん

 

皆さんは、日本一の売り上げを出しているショッピングモールがどこか分かりますか?それは、なんと日本の空の玄関口成田空港なのです。成田空港の2018年の売り上げは1432億円で2位のラゾーナ川崎プラザの953億円を500億も上回っています。では、どうして成田空港は日本一のショッピングモールになったのでしょうか?

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



旅客機の小型化で儲からなくなる空港

東京タワーとkawauso様

 

空港の収入は航空機の輸送にかかわる航空系収入と、空港内のテナント収入が収益の柱でした。しかし、近年は航空会社の自由化で小型の旅客機が増加し、航空機の重量で徴収している着陸料が値上げできない状況が続いていました。

 

 

テナントを強化し旅客の2時間を狙う

 

そこで、空港が目をつけたのが国際線の搭乗待ち乗客です。国際線は2時間前に予約が出来るので、搭乗までの2時間が暇になります。そこで、この2時間をゆったりと楽しんでもらえるよう手続き後のフロアにショップや飲食店を充実させました。この目論みは大当たりし、それまでサブだったテナント系の収益が航空系収入を上回るようになったのです。

 

▼こちらもどうぞ

世界が驚く日本人の価値観5選

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
kawauso

kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

-外部配信