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ロシア軍、ウクライナの進攻に慌てて[第76親衛空挺師団]を増援に投入か?

2023年9月2日


世界史05b ロシアの国旗b

 

ロシア軍は、南部ザボリージャ州の戦線で大きく押し寄せるウクライナ軍に対抗するため、迅速に増援を派遣する様子です。ウクライナ軍が既にロシア軍の最も堅固な第一防衛ラインを突破したため、ロシア軍は最も強力な予備部隊を投入し、進攻を食い止めようと必死の努力をしているようです。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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第76親衛空挺師団の増援

 

報道によれば、第76親衛空挺師団はロシア軍の中でも最高の師団の一つであり、これまでの戦闘で比較的少ない損耗しか経験していないようです。この師団は、今年初めにウクライナ東部ハルンスク州のクレミンナ方面における攻撃を最後に、現場から外れていました。

 

 

 ウクライナ軍の2つの勝利

ウロジャイネ

 

しかし、7月下旬からの数週間で、ウクライナ軍はドネツク州南部のウロジャイネからロシアの守備隊を排除し、次いでモクリ・ヤリー川渓谷近くのロボティネ集落を解放。これら2つの勝利により、ウクライナ軍はロシアからの解放を目指すマリウポリ(ドネツク州)とメリトポリ(ザボリージャ州)の2都市へ前進しました。

 

 

ロシア軍の戦略

世界史02 プーチン風大統領

 

この連続する勝利により、ウクライナ軍はザボリージャ州のメリトポリと、ドネツク州のマリウポリへ前進。ロシア軍は、マリウポリとメリトポリの防衛が特にクリミア半島からの補給路を確保するため重要であり、そのため増援として第76親衛空挺師団が投入されたようです。

 

 

ウクライナ軍の対抗策

世界史01 飛行するドローン

 

ただし、困難な状況はロシア軍だけではありません。ウクライナ軍も堅固なロシア軍の陣地を突破するために、第82空中強襲旅団という精鋭部隊を動員しています。双方とも限られた予備兵力を投入した緊迫の決戦となっており、結果は予備兵力の巧妙な運用にかかっている可能性が高そうです。

 

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kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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