『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての 三国志をご愛読いただきありがとうございます。
6月18日(木)に「月刊はじめての三国志2025年6月号:特集号!趙雲、実は孔明以上に有能だった説」の出版が決定しました。
6月号の表紙は、ドヤ顔で夢の中でも無双している趙雲
今月の特集は…そして注目の表紙では……あの名将・趙雲子龍が、なんと!妄想の中で諸葛亮に勝利してドヤ顔で居眠り中。
「天才軍師・孔明を超えたかもしれない」という大胆な仮説を、ユーモア全開で描いた一枚になってます。寝ながら勝つなんて、どんだけ有能なのよ…!
武勇も知略も、実はトップクラスだったかもしれない趙雲の魅力を、楽しく深掘りする一冊!ぜひご覧ください!
月刊はじめての三国志6号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子 書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
– 趙雲子龍の強さの秘密!歴史を動かしたその力とは?
– 趙雲とはどんな人?経済感覚を備えた蜀の名将
– 史実の趙雲を考察!脚色されてる理由が頷けるほど蜀への貢献度の高さ
– 趙雲の年表を見てみると分かる!趙雲が諸葛亮に重宝された理由
三国志の深掘りを「ゆるく、楽しく、ちょっと深く」読める月刊はじ三スタイルで!「自己肯定感MAXな名将・趙雲」の新たな魅力をぜひその目でご確認ください。
月刊はじめての三国志2025年6月号:特集号!趙雲、実は孔明以上に有能だった説編