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王賁は王翦を超える
王賁は父・王翦のようになろうとした。
冷酷で敵も味方も利用し、駒を切る将軍。
だが今回、彼は利用ではなく「懇願」を選んだ。
それは壁が利害損得で動く人間ではなく
志に共鳴する人間だと気づいたから
人は利害損得以外にも命を賭ける時がある
王賁は極限の戦いでその事に気づいた
これは、王賁が父を超える一歩かもしれない。
霊咒公を討て!
王賁は王翦本隊を守る為に
二正面作戦を終わらせたいと考えた
しかし、敵はこちらの倍
油断させないと無理だ。
ここで考えたのが壁軍を
隠し玉として使う手段。
わざと玉鳳軍を二分し
霊咒公の軍が関常と亜花錦の軍を
包囲殲滅しようと軍を展開。
兵力が薄くなったスキを突き
壁軍が霊咒公軍に突撃し討ち取る作戦。
キングダム867話ネタバレ「下積みの壁に光が…」
思えば壁は、
犬戎王ロゾを討ち取った戦果はあれど
北部攻略戦でヘマをして趙に捕まり
あわや死ぬほどの強制労働を課せられ
カタリの機転で生還した。
そんな下積み男がエリートの王賁に
頭を下げられて軍の存亡を託された
今、壁は燃えているに違いない。
壁の人生最大の輝ける瞬間が近づいている
亜花錦も息を吹き返す
ギャギャギャも、霊咒公の油断を誘うべく、
ある程度、負けたフリをしたあと壁軍の奇襲を見て
息を吹き返し、薄く展開した霊咒公軍に噛みつく。
一体、来週はどうなるのか?
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