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月刊はじめての三国志2025年6月号:特集号!「趙雲、実は孔明以上に有能だった説」編を出版しました


はじめての三国志

 

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての 三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

 

6月18日(木)に「月刊はじめての三国志2025年6月号:特集号!趙雲、実は孔明以上に有能だった説」の出版が決定しました。

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



6月号の表紙は、ドヤ顔で夢の中でも無双している趙雲

月刊誌表紙 趙雲、実は孔明以上に有能だった説編

 

 

今月の特集は…そして注目の表紙では……あの名将・趙雲子龍が、なんと!妄想の中で諸葛亮に勝利してドヤ顔で居眠り中。

 

新解釈・三國志 自分はモテると報告をする趙雲

 

 

「天才軍師・孔明を超えたかもしれない」という大胆な仮説を、ユーモア全開で描いた一枚になってます。寝ながら勝つなんて、どんだけ有能なのよ…!

 

 

男気溢れる趙雲

 

 

武勇も知略も、実はトップクラスだったかもしれない趙雲の魅力を、楽しく深掘りする一冊!ぜひご覧ください!

 

 

月刊はじめての三国志6号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子 書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 趙雲子龍の強さの秘密!歴史を動かしたその力とは?
– 趙雲とはどんな人?経済感覚を備えた蜀の名将
– 史実の趙雲を考察!脚色されてる理由が頷けるほど蜀への貢献度の高さ
– 趙雲の年表を見てみると分かる!趙雲が諸葛亮に重宝された理由

 

三国志の深掘りを「ゆるく、楽しく、ちょっと深く」読める月刊はじ三スタイルで!「自己肯定感MAXな名将・趙雲」の新たな魅力をぜひその目でご確認ください。

 

 

 

 

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