キングダム856話ネタバレ「最強の刺客」レビュー考察

2025年11月13日

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kawauso編集長(石原 昌光)

編集責任者

kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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大人気春秋戦国時代漫画キングダム。856話では楊端和の安否が明らかになります。フィゴ族の報告もあり即死を免れた楊端和ですが、当然、このまま戦争を継続するのは不可能な状況です。この大ピンチに山の民はどうするのか?それでは行ってみよう!キングダム856話がキターーー!

 

 

 

はじめての三国志編集長 kawauso

 

 

※この記事には『キングダム』第856話のネタバレを含みます。物語を楽しみにされている方は、この先の閲覧にご注意ください。本記事では、キングダムの魅力を大切にしながら、個人の感想や考察を交えてお届けしています。ネタバレを避けたい方は、先に本編をお楽しみいただいてからお読みください。

 

kawausoさんのキングダムがキター!

 

 

すでに本編をお読みになった方は、ぜひ一緒に物語を深掘りしましょう!

 

 

 

 

キングダム856話ネタバレ「死王墜つ」

艶麗な楊端和

 

青華雲の矢に胸を射抜かれた楊端和は、当然、大丈夫なはずもなく受け身も取れないままに落馬します。そこで初めて楊端和の異変に気付いたランマンたち死王親衛隊。ギリギリの所で崩れゆく楊端和を腕で支えます。

 

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バジオウ、タジフの動きが止まる

バジオウ

 

楊端和が倒れた瞬間、別の戦場で戦っていたバジオウとタジフの動きが止まりました。虫の知らせとでもいうのか、楊端和が矢で射られた事までは分かりませんが、なにか重大な悪い事が起きた事を直感で察知ししばらく動く事が出来ません。

 

キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

 

山界に帰る前に

祁山、街亭

 

目を開けない楊端和におろおろする山の民たちですが、楊端和がスッと目を開けて弱々しいながらも言葉を口にした事で歓喜します。とりあえず即死ではないという事が分かったからです。そこからは何とか楊端和の傷を癒す為に祈りを捧げるとか生贄を出すとか、大騒ぎ。そしてこの後の事を告げようとする楊端和に対し「今は山界に帰って休養しましょう」と懇願します。

 

キングダムの子孫

キングダム856話ネタバレ「自決の前に」

病に倒れる始皇帝

 

強い責任を感じているのは、十字面の親衛隊のリーダープルコギです。いや、ランマンだったかな?ラマダンだったかな?いいやプルコギで、そのプルコギが楊端和を守り切れなかった事を悔い、楊端和の傷が癒えた後で自決して責任を取ると言い出します。しかし、楊端和は「自決はよせ、その前にお前に頼みたい事がある」と話し始めました。

 

史実版の春秋戦国時代の年表

 

 

 

 

私は必ず戻る、それまで戦い抜け

剣を持ち戦う楊端和

 

頼みたい事があるというセリフに遺言を連想して首を横に振るプルコギですが、楊端和はそれを察して自分は決して死なない。と前置きした上で、自分の傷は深く、このまま戦う事は出来そうにない、だが、その事を山の民たちに告げれば軍は崩壊し、山の民のさらに北に展開する秦軍にも大きな影響を及ぼすと懸念します。そしてプルコギに対し、バジオウ、タジフ、シュンメン、キタリを極秘に呼び出す事を命じてメッセージを託しました。

 

キングダム武将の哀しすぎる最期

 

 

 

 

死王を信じる

暴動(明治時代)モブ 兵士

 

プルコギに呼び出される前から震えが止まらないバジオウとタジフ。それに対し嫌な予感を感じつつも震えまではでないシュンメンとキタリ、このあたり楊端和との関係性がうかがえます。死王が死ぬというギャグにもならない現実も覚悟するバジオウとタジフですが、とりあえず楊端和が生きていると聞いてセーフ。そして、楊端和が現在、どこにいるかも聞く事無く、死王の命令である最期まで諦めずに戦い抜けを実行する決意をします。

 

キングダムと三国志の違い

キングダム856話ネタバレ「次の標的」

李信(キングダム)

 

2回連続で大物を行動不能にして意気上がる趙陣営。そんな中、功労者の青華雲は僅かな手勢と次の標的を狙います。いかに威力最大級の青華雲の弓とはいえ、乱発すれば秦の将軍たちは後方に下がって前線に出なくなり弓が封じられます。おそらく次の一回が最期でしょう。そんな中、青華雲が李牧から殺害命令を受けたのは李信でした。

 

キングダム年表

 

 

 

 

 

キングダム857話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

楊端和やダントのような野生の勘を持つ武将でも回避できない青華雲の矢。もちろん、それなら李信であっても回避は難しいでしょう。では、李信はどうやって青華雲の矢を回避するのか?もし矢が当たるようだと主人公動けませーんとなって漫画的には地味になりますから、それはない。だとすると誰かが李信の身代わり地蔵、では一体誰が?もしや尾平か?尾平なのか?いや、尾平でいいんじゃあるまいか?

 

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キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

もし、これで尾平が射抜かれたら兄弟揃って戦死。しかも恋人や妻を残してという悲惨なループになってしまいますが、しかし無慈悲の矢とタイトルするくらいなら、それくらいあってもおかしくないハズ。原作者お気に入りの李牧を殺すのだから、飛信隊のメンバーの1人や2人を対価にしないと納得しないぞという事では?そうだとしても、どうして尾平が?いやいや、どうして?が無数に繰り返される理不尽極まりない悲劇の連鎖が戦場の本質ではないでしょうか?皆さんはどう思いますか?んがむぐ…

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前回記事:キングダム855話ネタバレ「無慈悲の矢」レビュー考察

 

 

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キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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