
漫画『キングダム』の単行本(コミックス)ごとの考察・あらすじまとめページです。「ヤングジャンプ本誌の最新話まで読んだ or 現在周回遅れながら読んでいるけれど、自分が読んだ巻までの伏線や考察をおさらいしたい」という単行本派の方に向けて、情報を巻数ごとに整理しました。
最新「79巻」まで網羅!史実との比較や戦略も徹底解説
現在、最新コミック2026年5月19日に発売した「79巻」までの収録分(2026年7月15日時点)を当メディア「はじめての三国志」では網羅しています。各巻の収録話数やあらすじはもちろん、登場する武将たちの戦略の意図や、物語の背景となる春秋戦国時代の史実との比較まで細かく徹底解説しています。
本記事の使い方:気になる巻数から復習しよう

読み返したい巻や、最新刊の復習として、以下のリストから気になる巻数を選んでみてください。キングダムの世界をさらに深く、楽しんでいきましょう!

本記事では、キングダムの魅力を大切にしながら、個人の感想や考察を交えてお届けしています。ネタバレを避けたい方は、先に本編をお楽しみいただいてからお読みください。
【出会い~王弟反乱編】(1巻〜5巻)
+ 1〜5巻のあらすじ(出会い~王弟反乱編)を読む
紀元前の中国・春秋戦国時代。西方の国「秦」で下僕として育った少年・信と漂は、天下の大将軍になる夢を抱き日夜剣術に励んでいた。しかし、漂が王の影武者として王宮へ召し上げられたことを機に、秦王・嬴政(えいせい)の弟によるクーデターに巻き込まれる。信は亡き漂の遺志を継ぎ、若き王・嬴政と共に玉座奪還の激闘に身を投じる!
【初陣~暗殺者襲来編】(6巻〜10巻)
+ 6〜10巻のあらすじ(初陣~暗殺者襲来編)を読む
王弟の反乱を鎮圧し、歩兵として念願の初陣(対魏戦)を果たす信。麃公将軍の指揮下で数々の武功を挙げ、武将への第一歩を踏み出す。しかし息つく間もなく、王宮には嬴政の命を狙う凄腕の暗殺者集団が襲来。政を護衛する信の前に、かつて共に戦った仲間が刺客として立ちはだかる。
【秦趙攻防戦~山陽攻略編】(11巻〜23巻)
+ 11〜23巻のあらすじ(秦趙攻防戦~山陽攻略編)を読む
秦国内で相国・呂不韋の権力が強まる中、信は伝説の大将軍・王騎のもとで修行を積む。そこへ突如、隣国・趙が侵攻。王騎を総大将とする秦軍は、趙の三大天・李牧の計略に立ち向かう。激闘の爪痕が残る中、呂不韋の策で趙との同盟が成立。背後の脅威が消えた秦軍は、中華進出の要衝である魏の「山陽」攻略戦へと乗り出す。
【合従軍侵攻編】(24巻〜33巻)
+ 24〜33巻のあらすじ(合従軍侵攻編)を読む
飛信隊に天才軍師・河了貂が加入し、部隊としてさらなる進化を遂げる信たち。しかし、李牧の恐るべき策動により、楚をはじめとする六カ国による「合従軍」が突如秦へ侵攻する。国家滅亡の危機に対し、秦は全軍を結集。絶対防衛線「函谷関」を舞台に、中華の歴史に残る壮絶な総力戦が幕を開ける。
【王弟謀反~嫪毐の乱(加冠の儀)編】(34巻〜40巻)
+ 34〜40巻のあらすじ(王弟謀反~嫪毐の乱)を読む
合従軍の脅威を退けた秦国内で、再び熾烈な権力争いが勃発。嬴政の勢力拡大を阻むべく、呂不韋の陰謀が暗躍する。さらに、第三勢力である太后が「嫪毐(ろうあい)」と共に反乱を起こし、新たな国を宣言。嬴政が真の王となるための「加冠の儀」を巡り、国を二分する内乱が最終決戦を迎える。
【黒羊攻防〜鄴(ぎょう)攻略戦 序盤】(41巻〜50巻)
+ 41〜50巻のあらすじ(黒羊攻防〜鄴攻略戦 序盤)を読む
真の大王となった政と共に、本格的な中華統一へ乗り出す信。飛信隊は桓騎将軍と合流し、趙の密林地帯「黒羊丘」の攻防戦に挑む。
その後、秦は趙の王都圏にある難攻不落の城「鄴(ぎょう)」を落とすべく、王翦・桓騎・楊端和の連合軍を興す。国門・列尾を抜け、兵糧の限界という退路を断たれた極限状態の中、朱海平原や橑陽で李牧軍との壮絶な死闘が幕を開ける。亡国を賭けた大戦で、若き将たちの真価が問われる!
【鄴(ぎょう)攻略戦 決着~将軍昇格編】(51巻〜60巻)
+ 51〜60巻のあらすじ(鄴攻略戦 決着~将軍昇格編)を読む
兵糧が底を尽きかける極限状態の中、朱海平原の戦いはついに最終局面へ。右翼の信と王賁は覚醒し、趙軍の猛将たちを打ち破る。そして信の前に、長年の宿敵であり巨大な壁である武神・龐煖(ほうけん)が立ち塞がる。一方、橑陽(りょうよう)での楊端和の死闘や、王翦と李牧の知略の限りを尽くした盤外戦術も決着。中華全土を震撼させた鄴攻略戦の結末と、信がついに「将軍」へと昇格を果たす感動の節目!
【什虎(じゅうこ)攻防〜趙王都動乱編】(61巻〜64巻)
+ 61〜64巻のあらすじ(什虎攻防〜趙王都動乱編)を読む
中華統一の次なる布石として、秦はかつての敵・魏と三年間の同盟を結ぶ。秦魏連合軍は、楚の難攻不落の重要拠点「什虎」へ侵攻。蒙武・騰に対するは、楚の狂気を孕んだ謎の猛将たち。一方、趙国内では暗君・悼襄王(とうじょうおう)の突然の死により王位継承のクーデターが勃発。国を救うために戦い続けてきた李牧が、皮肉にも自国から追われる身となってしまう。
【影丘(えいきゅう)〜扈輒(こちょう)討伐編】(65巻〜69巻)
+ 65〜69巻のあらすじ(影丘〜扈輒討伐編)を読む
趙の王都・邯鄲(かんたん)へと歩を進める秦軍。大将軍となった桓騎(かんき)は、趙軍総大将・扈輒が率いる圧倒的多数の軍勢と激突する。死地である「影丘」を任された飛信隊が死闘を繰り広げる裏で、桓騎は誰も想像し得ない冷酷かつ非道な奇策を実行に移す。戦の勝利と引き換えに桓騎が引き起こした「捕虜十万人斬首」という大事件が、秦趙両国に消えない遺恨を残すことに。
【宜安(ぎあん)決戦~桓騎の最期編】(70巻〜74巻)
+ 70〜74巻のあらすじ(宜安決戦~桓騎の最期編)を読む
扈輒軍を破った秦軍は、趙の北部・宜安(ぎあん)へと侵攻。しかしそれは、復活を果たした趙の天才軍師・李牧が半年以上かけて張り巡らせた、秦軍全滅のための巨大な罠であった。圧倒的絶望の包囲網の中、信たちは決死の脱出劇を試みる。そして、李牧本陣へ刃を届かせるべく最後の奇襲を仕掛けた桓騎。六大将軍・桓騎の壮絶な生き様と最期が描かれる衝撃の決戦!
【韓非子(かんぴし)招致〜番吾(はんご)の戦い編】(75巻〜79巻)
+ 75〜79巻のあらすじ(韓非子招致〜番吾の戦い編)を読む
宜安での大敗から立て直しを図る秦は、隣国・韓へ外交使節団を派遣。信の護衛のもと、法家の大学者・韓非子を秦へ招き入れるが、咸陽で思わぬ諜報戦と悲劇が巻き起こる。その後、秦は再び趙北部へ進軍し「番吾(はんご)」で李牧軍と激突。しかし李牧の傍らには、青華雲(せいかうん)ら圧倒的武力を誇る青歌(せいか)軍と、謎に包まれた司馬尚(しばしょう)の姿があった。王翦本軍がかつてない危機に陥る中、飛信隊の新たな戦いが始まる!
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キングダム79巻の伏線・考察まとめ(第857話~第867話収録)
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