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【ゲリラ告知】お月見しませんか?『団子やすすきを飾って月を眺めながらオンライン雑談会』をやります!

2020年9月27日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

こんにちは、はじ三TVの中の人です❗

皆さま、週末はいかがお過ごしですか?

 

朝晩の寒暖差が激しく、中の人は風邪を引いてしまいました💦

季節の変わり目、 皆さまもご自愛ください。

 

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さて、お知らせです!

中秋の名月『十五夜』に皆さまと三国志をワイワイ語り合う企画を実施します🥰

 

ASMR雑談 十五夜 告知サムネ

 

桃園三兄弟と風雅を楽しむ十五夜!ASMR 秋の風物詩の音色と共に(三国志ver)のライブ配信が2020年10月1日(木)23:00に決定しました!(パチパチ👏)

 

kawauso編集長とおとぼけ

 

さらに中の人、「主宰:おとぼけ」と「編集長:kawauso」の両名がチャット💬にて参加予定。

 

酒癖の悪い張飛(桃園三兄弟)

 

10月1日は中秋の名月『十五夜』です。桃園三兄弟と一緒に月を愛で、ゆっくりと秋を感じる行事を満喫しませんか。月を眺める風習は平安時代に中国から伝わり、貴族が月を眺めながらお酒を飲んだり、詩歌を楽しんだりするようになりました。

にぎわう市(楽市・楽座)

 

江戸時代に入ると一般庶民にも十五夜の風習が広まったと言われています。令和時代を生きる三国志好きの皆さま。何かと暗いニュースが多いですが、今年はオンライン上で夜空に輝く月を眺めながら、お酒🍶やお茶を片手に三国志について23:00〜24:00 の1時間、 中の人たちとゆる〜く雑談でもしませんか。

曹操に命乞いをする呂布と反対する劉備

雑談テーマは

「劉備と呂布による徐州争奪戦についてどう思う❓」

 

 

皆さまもご都合に合わせてチャットに参加したり、もちろんチャットの会話ログを覗くだけでも結構です。のんびりと楽しんではみませんか。

 

当日は以下の動画内でオンライン雑談をしますよー。

 

 

【参加が不安な方へ….】

張コウ(張郃)を極端に恐れる劉備

 

三国志について誤った知識で語るのが怖い…

自分も会話についていけるのか不安…。

 

ASMR雑談 鈴虫 告知サムネ 修正版

 

前回実施した『オンライン雑談会 第1回』のイベント状況や参加した皆さまの会話をまとめた記事を掲載しています。チャットの雰囲気や前回のオンライン雑談の様子が分かりますので是非ご覧ください。

 

名探偵郭嘉

 

↓↓↓前回のオンライン雑談会 1回目のレポート状況↓↓↓

第1回:雑談会イベント状況「三国志の入り口が様々で噛み合わない編」前半

第2回:雑談会イベント状況「董卓と献帝をどう思う?を話し合う」前半

 

ね!大丈夫でしょう。

もし初参加の方は、当日は「お初です!」などコメント頂けると中の人たちがサポートします!皆様ふるってご参加くださいませ〜♪

 

🔸愉快な中の人たち一覧🔸

はじめての三国志主宰 おとぼけ(田畑雄貴)

 

・おとぼけ(主宰)

数々の思いつきで場を散らかした後、kawauso編集長に丸投げし去っていく。ネットの不特定多数無限大の可能性にロマンと情熱を捧げる「はじめての三国志」の創設者。鹿児島出身、幼少期は自然豊かな豪州で生活するもホームシックになり帰国。KOEIの三國無双2で初めて三国志に触れる。

 

はじめての三国志編集長 kawauso

 

・kawauso(編集長)

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

 

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