『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
2月25日(金)に「月刊はじめての三国志2月号」の出版が決定しました。
2月号の表紙を飾るのは、バレンタインデーの日にチョコを食べる武則天です。最近は「自分用ご褒美チョコ」を食べるために高額チョコを買うのが流行っているだとか。バレンタインチョコレートも多様化していますね。皆さん、今年のバレンタインデーはいかがお過ごしでしたか。
ちなみに2月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年2月)
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
– 三国志演義は過剰?三国志での実際の兵力はどのくらいの人数だったのか?
– 【永安の戦い】永安攻防戦のナゾ、なぜ呉は2千の羅憲軍を破れなかったのか考察
– 「蜀の桟道」は三国志での守りの要?
– 魏延は羅貫中の被害者か否か?でも割と優遇措置とされている理由
– 「蜀」は弱い? 最弱国の要因って何?