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月刊はじめての三国志2022年8月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2022年8月28日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

8月28日(日)に「月刊はじめての三国志8月号」の出版が決定しました。

 

月刊誌表紙22.8.61 赤兎馬

 

8月号の表紙を飾るのは、碧い海みたいなブルーハワイソーダを飲む赤兎馬くんです。鮮やかで涼しげなブルーが真夏にピッタリの冷たいシュワシュワソーダが美味しそうですね。今年は特に猛暑日が多かったことから、お手軽に塩分補給ができるので、熱中症対策にも最適ですね。皆さまも健康に注意して残りの夏も快適に過ごしましょう。

 

ちなみに8月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年8月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– パリピ孔明に中国人はどう反応した?黒馬と呼ばれたパリピ孔明が大ヒットした背景
– 官渡の戦いはなぜ起きた?曹操 vs 袁紹の大決戦を考察
三国志・はちみつ皇帝から読み取る三国時代の料理とは?
– 孟達の裏切りからココまで分かる!蜀の土地事情
– 袁紹は後継者についてどう考えていたの?

 

 

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