やぁ、兄弟。
はじめての三国志の管理人のおとぼけだ。
今回は、故郷沖縄からはじめての三国志のコンテンツを執筆しているkawausoの生態について調べてみた。
kawauso氏とは2014年の夏に某出会い系サイトで出会い、
彼は『はじめての三国志』のメインコンテンツを担当している。
(※おとぼけとkawauso氏は恋人同士の関係ではありません)
この記事の目次
はじめての三国志のコンテンツはどうやってできているの?
kawauso氏が沖縄でコンテンツを制作し、それを東京都内にいるおとぼけが受け取る。
更に受け取ったコンテンツを大阪のデザイナーよりぶりん氏に投げてデザインを施してもらう。
その後、再度東京にコンテンツを送って納品という流れだ。
『はじめての三国志』略して『はじさん』のコンテンツの大半は
南国の沖縄から生まれているんだよ。
便利な世の中になったよね。
沖縄にいながら『はじめての三国志』のコンテンツを創作しているんだから。
きっと南国の暖かい潮風にあたりながら執筆をしているんだろうね。
それでは、遠い沖縄で執筆活動をしているkawauso氏の元に行こうではないか。
東京(羽田空港)から沖縄(那覇空港)まで飛行機で約2時間半で着くんだよ。
ちなみに沖縄は台湾の後ろにあるよ!
よーし、もうすぐでkawauso氏に会えるね。
と、噂をすれば目の前にいるし!!
しかもお米食ってるし!!
kawauso:「おとぼけさん。いつもお世話になっております。」 ペコリ
おとぼけ:「やぁ、兄弟、いつも執筆ありがとう、今日は兄弟がいったい何者なのか調査しにきたんだ」
kawauso:「それはそれは遠いところからご苦労様です。とりあえずおいらの家にでも行きましょか」
数分後・・
kawauso:「さーて、つきましたよ。ここがおいらの仕事場になります」
おとぼけ:「このプリンタは何に使っているの?」
kawauso:「プリンタは手書きしたイラストとかをパソコンにスキャンさせるときに使用しているのです(ドヤ顔」
kawauso:「んで、昨年の夏におとぼけさんから支給して頂いた参考文献です」
kawauso心の声:「既にこれでは間に合ってないんだよなー」
おぼとけ:「おぉ!参考文献が役にたっているようだね。うん、うん、良かった」
kawauso:「・・・・・・・・」
おとぼけ:「早速なんだけどさ、東京で歴史のイベント会やオフ会に参加するとkawausoさんってどんな人なの?とよく聞かれるんだよ」
おとぼけ:「だからさ、軽く自己紹介をお願い!」
kawauso:「はい、せるふいんとらだっくしよんですね」
おとぼけ:「・・・・・・・・(何故、英語、しかも棒読み)」
kawausoは何者なの?
名前:kawauso
どうも、kawausoでーす、好きな食べ物はサーモンです。
歴史ライターとして、仕事をし紙の本を出して大当たりし印税で食べるのが夢です。
もちろん、食べるのはサーモンです。
Q.kawausoさんが幸せを感じる瞬間ってどんな時ですか?
三度のご飯を頂いている時が最高に幸せ。
Q.宝くじが当たったら何をしますか?
自宅を古本屋に改装して嫌な客は追い出す頑固親父になろうと思っている。
Q.世界最後の日、kawauso氏は何をしていますか?
うーん、明日の朝ごはんの事を考えていると思います。
集めているものは?
希望の欠片かな(ドヤ顔
ちょっと自慢できることを教えて
太っているけど高血圧とかじゃない(偉)
普段の出没場所はどこ?
電脳空間
おとぼけ:「kawuso氏の事がよーく分かりました(嘘)」
最後に何か一言
実は、kawausoはホログラフで存在しません(嘘)
kawausoが自画自賛している自分が担当した記事:
赤壁の戦い、関羽にドゲザーする曹操の生への執念
kawausoがオススメするはじめての三国志の記事
東方明珠氏のとっても皇帝になりたかった袁術
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ドラマ:刑事コロンボ、古畑任三郎、中国中央電視台 水滸伝
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