kawausoって、何者?

2015年5月22日


 

やぁ、兄弟。

はじめての三国志の管理人のおとぼけだ。

今回は、故郷沖縄からはじめての三国志のコンテンツを執筆しているkawausoの生態について調べてみた。

 

 

kawauso

 

kawauso氏とは2014年の夏に某出会い系サイトで出会い、

彼は『はじめての三国志』のメインコンテンツを担当している。

(※おとぼけとkawauso氏は恋人同士の関係ではありません)

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志のコンテンツはどうやってできているの?

 

kawauso氏が沖縄でコンテンツを制作し、それを東京都内にいるおとぼけが受け取る。

更に受け取ったコンテンツを大阪のデザイナーよりぶりん氏に投げてデザインを施してもらう。

その後、再度東京にコンテンツを送って納品という流れだ。

 

 

『はじめての三国志』略して『はじさん』のコンテンツの大半は

南国の沖縄から生まれているんだよ。

 

 

便利な世の中になったよね。

沖縄にいながら『はじめての三国志』のコンテンツを創作しているんだから。

 

きっと南国の暖かい潮風にあたりながら執筆をしているんだろうね。

 

 

それでは、遠い沖縄で執筆活動をしているkawauso氏の元に行こうではないか。

東京(羽田空港)から沖縄(那覇空港)まで飛行機で約2時間半で着くんだよ。

ちなみに沖縄は台湾の後ろにあるよ!

 

よーし、もうすぐでkawauso氏に会えるね。

と、噂をすれば目の前にいるし!!

 

kawauso 三国志

 

しかもお米食ってるし!!

kawauso:「おとぼけさん。いつもお世話になっております。」 ペコリ

おとぼけ:「やぁ、兄弟、いつも執筆ありがとう、今日は兄弟がいったい何者なのか調査しにきたんだ」

kawauso:「それはそれは遠いところからご苦労様です。とりあえずおいらの家にでも行きましょか」

 

数分後・・

 

kawauso:「さーて、つきましたよ。ここがおいらの仕事場になります」

 

かわうそ 自宅2

おとぼけ:「このプリンタは何に使っているの?」

kawauso:「プリンタは手書きしたイラストとかをパソコンにスキャンさせるときに使用しているのです(ドヤ顔」

かわうそ 自宅

 

kawauso:「んで、昨年の夏におとぼけさんから支給して頂いた参考文献です」

kawauso心の声:「既にこれでは間に合ってないんだよなー」

 

おぼとけ:「おぉ!参考文献が役にたっているようだね。うん、うん、良かった」

kawauso:「・・・・・・・・」

おとぼけ:「早速なんだけどさ、東京で歴史のイベント会やオフ会に参加するとkawausoさんってどんな人なの?とよく聞かれるんだよ」

おとぼけ:「だからさ、軽く自己紹介をお願い!」

kawauso:「はい、せるふいんとらだっくしよんですね」

おとぼけ:「・・・・・・・・(何故、英語、しかも棒読み)」

 

 

kawausoは何者なの?

kawauso

名前:kawauso

 

どうも、kawausoでーす、好きな食べ物はサーモンです。

歴史ライターとして、仕事をし紙の本を出して大当たりし印税で食べるのが夢です。

もちろん、食べるのはサーモンです。

 

 

 

Q.kawausoさんが幸せを感じる瞬間ってどんな時ですか?

三度のご飯を頂いている時が最高に幸せ。

 

Q.宝くじが当たったら何をしますか?

自宅を古本屋に改装して嫌な客は追い出す頑固親父になろうと思っている。

 

Q.世界最後の日、kawauso氏は何をしていますか?

うーん、明日の朝ごはんの事を考えていると思います。

 

集めているものは?

希望の欠片かな(ドヤ顔

 

ちょっと自慢できることを教えて

太っているけど高血圧とかじゃない(偉)

 

 

普段の出没場所はどこ?

電脳空間

 

 

おとぼけ:「kawuso氏の事がよーく分かりました(嘘)」

 

最後に何か一言

実は、kawausoはホログラフで存在しません(嘘)

 

 

 

kawausoが自画自賛している自分が担当した記事:

曹操を逃す関羽

赤壁の戦い、関羽にドゲザーする曹操の生への執念

 

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袁術くやしいいい

東方明珠氏のとっても皇帝になりたかった袁術

 

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otoboke

数々のブレストと思いつきで場を散らかした後、権限委譲と言い放ち、kawauso編集長に丸投げし去っていく。インターネットの不特定多数無限大の可能性にロマンと情熱を捧げる「はじめての三国志」の創設者。創造的で自由な発想が称賛や批判を創発し、心をつかむコンテンツになると信じている。各メンバーのパーソナリティを尊重し、全員の得意分野を活かし、補完し合うチーム作りを目指している。

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