はじめての三国志 好きな武将アンケート 投票結果

2015年6月15日


三国志 人気武将ランキング

 

 

はじめての三国志代表のおとぼけだ!

先月の5月中旬から月末にかけて行った「はじめての三国志 好きな武将アンケート」

 

集計が終えたので報告じゃい!

 

 

今回の好きな武将アンケートだけど期間中に119件の投票が入ったぞ。

朕は皆の協力に感謝しているぞ!

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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武将投票の結果グラフ

三国志ランキング 1回目

 

今回は男性54人、女性61人、その他2人と女性の投票割合が男性よりも多く

三国志が好きな女性も多いということを実感出来ました。

 

三国志ランキング年代層 1回目

 

当初は10代が異常に低く10代に向けても投票を呼びかけたところ21名の

ヤングジェネレーションからも票が入りました。

 

そして20代と30代がほぼ同じ投票率

年代層によって三国志との出会いは各々違うかと思いますが

横山光輝三国志や三國無双、蒼天航路などと違いますね。

 

この年齢層がどれほど投票に影響が出るのか!?

 

 

武将結果の発表は本日の22時

魏武将 はじめての三国志 ゆるい

 

武将結果の上位3名の結果発表は本日の22時に当サイトで掲載予定です。

 

 

投票アンケートの回答

赤壁の戦い 曹操

 

ここでは、投票の回答のみを公開!

投票の回答で「あれ、この回答だとあの武将かな?」と予想してみるのも楽しいぞい!

 

■中国の「three kingdoms 三国志」というドラマでの黄忠の死の場面がカッコ良く印象に残っているから。

■老いてなお衰えず、超頼もしい。

■ずっと曹操の片腕として仕えてきたから

■渋い兄貴感があって好きです。

■三ムソ6のOPムービーに瞬殺されたvそれから坂道転がり落ちるように三国志好きにv

→蜀へ。切なくて好き。

■片目を無くしてもなお、曹操に尽くした武将なので‥一番男らしい。

■戦歴、そして最期。

■とにかくすごい。色々と

■豪放磊落でとてもキップのいい武将だから。

■義の漢。真っ直ぐで頑固で、それが故に失敗もするけど、そんな不器用さも大好きです。

■神だから

■己の腕だけで一農民から曹操の親衛隊長を務めあげ、どんな時でも曹操を第一に守り切ったところ。愚直なまでの忠義に惚れました。曹仁と陳宮も大好きで大分悩みましたが…!

■捕虜になる1度しか登場しないが、都督に就いているし、呉で公孫姓というのが何故か惹かれる。

■容姿美しく大声の持ち主だから

■頭脳派

■名刺が見つかってるから(墓から)

■天才軍師で非常に存在がカッコいい。

■その人柄の良さが大きいですね…けれど公私の区別はしっかりとする。そんな良い君臣であり兄である温厚篤実な彼がとても好きです。

■武将枠に入るか分かりませんが、劉備殿の最初の軍師になり魏の攻撃を交わし、母思いの優しさから敵地である魏に下った彼の行動に胸を打たれました。よく彼の「たられば」を思い、考えたりします。影が薄い存在であるかと思いますが上位に入ってくれたら嬉しいなと思ってます

■軍師なのに撃剣の使い手だというのがギャップで好きです! 義侠心に厚いところもかっこいい!

■元々は某ゲームからの影響ですが、諸葛亮と劉備を引き合わせたり、才がありながらも幸の薄い感じがなんとも言えず好きです

■可愛いから!

■三国志の中で珍しく癒される存在。

■自らを犠牲にしてまで父親を救う姿に感動しました。流石曹操の嫡子

■蒼天航路で好きになりました。もし三國無双に参戦してくれたら嬉しいです(o^^o)

■三国志の中で一番の孝行息子

■近年の作品ではどんどん評価されてきて人気があるから

■早くに失ったのが惜しい…曹操の跡を継いで魏を築く彼の姿を見たかったです。

■優しい好青年

■勇猛果敢 冷静沈着

■三国志11の活躍ぶりに惚れた

■あるイラストをみてカッコ良くみてた!

■勇ましい

■友達に教えてもらえてとてもかっこよく感じた

■孝廉に推挙されるほど優秀

■父親・母親思いで優しい

■ドラマや漫画、ゲームでも活躍。。

■孝廉に推挙されるほど優秀。今後の活躍に期待

■名前が綺麗に整ってる。

■カブいてるからです

■つよいかっこいい

■多才で武勇だけでなく頭も優れ詩が上手く、人間味に溢れているから。

■人が好きなんでしょうね!

■英知溢れる誠の英雄

■全てにおいてかっこ良すぎる。

■多芸多才で「何でもあり」なところです。

■文武両道

■その波乱万丈の人生と合理的な考え方にが好き

■文武両道でありながらどこか人間らしさを感じるかわいいところもあるから

■あの若さで年上の部下を巧く使う人心掌握術がすごい

■いいパラメーター持ってるのにすぐ死亡してしまうから。

■生き様

■若く短い人生だったけど多くの人を惹き付けたところと勢い

■そんなものはない

■長坂橋

■最高に武人だから

■泣く子も黙る遼来来!この言葉が好きになった理由です。張遼の一筋の武がひしひし伝わり、合肥戦でさらに張遼好きになりました。

■勇猛にして冷静沈着、礼にも厚いところ

■死に方が潔かったから

■死にざま!壮絶だから!

■忠義の将なので

■強いから!

■生き方を捻じ曲げないその生き様に惹かれたから

■なんとなく

■かっこいいから

■縁の下の下の力持ち、みたいなポジションに惹かれました!

■ここにいるぞ!最高!!

■すでに亡くなっていた諸葛亮の指示を忠実に守った律儀者だったから

■三国志時代の辺境の地から一発蜂起 蜀へ行ってからの活躍のしなさにまた魅力を感じます。

■キョウイのかたきうちをしたから

■全てがかっこいい

■演義での描写がいちいち可愛い

■かしこいし、かっこいい

■西陵での鮮やかな策ですごく好きになりました。ちくま訳の陸抗伝読むの楽しいです。

■ブイブイ言わせてたところと、苦労してたんだなと

■人徳で何もかも自己実現できるところ

■実際は戦上手であり巧みな戦術家でありながら、物語のみならず正史においても多くの人の心を惹き付け、物語の主人公に選ばれるほどに民衆の心まで掴んだミステリアスな魅力に惹かれるから。

■ほっとけない感じが可愛い

■不撓不屈

■主人公だから

■名門出身でもない脳筋から総司令官までのし上がったその努力っぷりに惚れました。あと甘寧とおかんとの話は何度見てもツッコミどころ満載。

■演義でのお人好しな印象や正史での毅然とした部分、双方共に魅力を感じます。

■腰が低いけど案外したたかなイメージ。柔らかそうで芯が強い縁の下の力持ち。

■結果ややり方はともかく、最期まで諦めなかったから。

■諸葛亮亡き後の蜀での働き、そしてその最期まで、強くしかしどこか哀しい彼に惹かれる。かっこいいです。

■かっこいい!

■蜀の後半

■諦めが悪いところです

■最後の最期まで諦めずに蜀を守ろうとする強さが最大の魅力です。鳥頭と言われようが北伐厨と言われようが彼が最高の漢です!

■悲しくなるほどまっすぐで不器用だから

■人間関係でつまづいて逃げてしまうところに共感を覚えるから

■頭が良くて冷静

■良くも悪くも、周囲に影響されず、自分の好きなように生きたから。

■処世術に秀でているところがかっこいい

■忠義ではなく、己の才覚を武器にしたたかに生き抜いたその様は現代人にも通じます。

■やっぱりかっこいい

■蜀では劉備関羽張飛の陰に隠れがちだけど、強くてとても頼もしい武将だから

■仕事ができる。最期まで戦負けしなかったから(*´∀`*)ノ

■単騎で行けるところ

■優秀かつ勇敢な武将の1人だから

■老いても強い^_^

■三国志大戦で使用していた為

■とっても一途な方だから

 

 

投票ランキングの公開は本日6月15日22時に予定しております。

乞うご期待!!!!

 

 

 

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おとぼけ

otoboke

数々のブレストと思いつきで場を散らかした後、権限委譲と言い放ち、kawauso編集長に丸投げし去っていく。インターネットの不特定多数無限大の可能性にロマンと情熱を捧げる「はじめての三国志」の創設者。創造的で自由な発想が称賛や批判を創発し、心をつかむコンテンツになると信じている。各メンバーのパーソナリティを尊重し、全員の得意分野を活かし、補完し合うチーム作りを目指している。

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