【祝】はじめての三国志!月間50万PVを達成!

2016年3月3日


 

kawauso

 

全国11万人のはじめての三国志読者の皆さん、こんにちは

はじめての三国志のメインライターをしておりますkawausoです。

 

今回は、非常におめでたい事があったので、

応援してくれる読者の皆さんに

この場を借りて、ご報告したい事が御座います。

 

はじめての三国志 50万

 

はじめての三国志は、2016年、3月をもって、

ついに、月間、52万PVを達成いたしました。

 

旅 三国志

 

2014年、11月、月間6000PVから出発した、

はじめての三国志は、翌月には、1・3万PV。

 

アメトーク キングダム芸人

 

2015年1月には、3・7万PVと地道に成長を続け、

同年5月には、アメトークのキングダム人気もあり、

一気に19万2千PVへ急成長。

 

桓騎 キングダム

 

この辺りから、キングダム記事を繰り込むようになり、

現在では、春秋戦国時代カテゴリとして独立しています。

 

劉備 経歴

 

その後は、瞬間風速の揺り戻しがあり、翌月は12万PVに

減少しますが、7月には、ほぼ巻き返し、2015年8月には、

23万2千PVに、同年10月には30万PVに増加、、

2015年の年末には、40万PVに到達しました。

 

そして、今年に入り、60日で、さらに10万PVを上乗せし

今年度の3月の初頭で50万PVを達成しました。

 

その間、本当に色々な辛い時期もありましたが、

それはさておき、これも、毎日、毎日、熱心に当サイトに、

訪問して頂き、記事を読んで頂いた読者の皆様が、

私共の記事を愛し、支持して頂いたお陰です。

 

曹操

 

サイトに常設している、読者アンケートに真摯なご意見を寄せてくれた、

沢山の、熱心な読者の皆さんの声、、

 

また、電子メールから、誤字脱、漢字の読み間違いや、

武将の名前の記憶違いまで、指摘して下さった方々には、

冷や汗をかくと同時に、暖かい励ましの言葉なども一緒に頂き、

スタッフ一同、また明日から頑張ろうと思いを新たにしました。

 

張良㈭ 広武山決戦編03 劉邦と項羽

 

「絵がコミカルでカワイイ」、「内容が分かりやすくて頭に入る」

「もっとマイナー武将を取り上げて欲しい」

「夢中で読んでいて、気がついたら朝になっていました」

「三国志の細かい所まで紹介していて勉強になった」

「大変でしょうけど、無理をしないで更新して下さい」etc

 

もちろん、中には、およそ意見とは呼べないコメントまで存在しますが、

それは、全体の1%にもならない僅かなモノでした。

逆に厳しいご意見もありますが、それはスタッフ全員で真摯に受け止めて、

改善すべき点は改善し、しっかりと前を向いて、例え、誰が何と言おうとも、

私ども、運営スタッフは・・・

 

初心者にも、面白く、分かりやすく、気軽によめる三国志

 

曹操 耳で聞いて覚える三国志

 

これを合言葉に、単純に三国志が好きで、三国志に関心を持った人々に

ガッカリや嫌な思いをさせないようなサイト作りを、

毎日、毎日、コツコツと積み重ねてゆきます。

 

三国志大学 劉備

 

私達、はじさんのスタッフには夢があります。

努力を積み重ね、下火になってしまった三国志の人気を呼び起こし、

三国志が好きな人々が、知識や経歴の差で差別されたり、馬鹿にされたり

僅かな解釈の差でいがみ合うような事なく、対等な立場で

心ゆくまで、好きな三国志の話が出来るコミュニティーの創設です。

 

三国志は、もっと色々な形があっていい、決められた解釈や、

古臭い原典を振りかざすだけじゃなく、もっと、皆、思い思いの

三国志があったって、いいんです。

 

孔明

 

今はまだ、それが出来る状況にはありませんが、

はじさんが、100万PV、200万PVと媒体として影響力がつき次第

三国志が大好きで、それを発表したいと考えているライターさんに、

サイトで執筆してもらったり、

三国志イラストが好きなイラストレーターさんを雇用したり、

 

曹操

 

メディアの力をフルに利用して、オリジナルの三国志ドラマを、

三国志好きの皆さんの協力で撮影したりする予定です。

 

こうして、三国志を切っ掛けに好きな事で仕事が出来て、

生活できるという可能性を開くのが、はじさんの大きな夢です。

仕事は仕事、趣味は趣味、それもいいですが、

趣味が仕事になったとしたら、どんなに世界は素晴らしく変わるでしょうか?

 

曹操

 

想像してみましょう、あなたの書いた三国志の記事が、多くの人に読まれる

あなたの書いた三国志のイラストが、多くの人に褒められる。あなたの書いた、

三国志のシナリオで多くの人が涙を流す。

 

そして、それをキッチリと仕事に出来たとしたら、

それはある意味では、苦しくも心躍る体験ではないでしょうか?

 

自分自身の欲得の範囲を越えて、広く、世間の人の役に立つ事をしよう

という価値観を東洋では、志(こころざし)と言います。

そう、三国志と同じ志を、はじさんのスタッフは持っています。

 

はじさんの記事が好きで、いつも尋ねてくれる読者の皆さんの為に

私達は、今日もキーボードを叩きイラストを描き、声を貴方に届けます。

 

諦めたら、そこで負けですからね・・・

 

kawauso

 

願わくば、読者の皆さんに、そこまでついてきて頂けると幸いです。

本日も、我々、はじさんのスタッフの志に火を灯す1PVを頂き、

本当に、本当に有難う御座いました。

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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皆さまより熱いメッセージをお待ちしています!

 

曹操

 

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基本的には、いただいたメッセージへの返信は行っていませんが、

皆さまからいただきました応援メッセージの想いをサイト上で必ずお返していきます。

 



はじめての三国志・運営報告

孫権

 

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