『日経三国志』のテレビCMが、ACC賞フィルム部門でブロンズ賞を受賞!

2017年10月4日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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日本経済新聞社は2017年9月29日、横山光輝氏原作の漫画「三国志」と連携した広告『日経三国志』のテレビCMが、2017年ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのフィルム部門 Aカテゴリー(テレビCM部門)でブロンズ賞を受賞した、と発表しました。(※画像は受賞作品の1シーンです)

 

 

応募本数1139本の中からブロンズ賞に選出され、受賞したのは「就活篇」「営業篇」「同期の誓い篇」「馬超もびっくり篇」「ダイバーシティ篇」の一連の作品です。この他、マーケティング・エフェクティブネス部門、フィルム部門 Bカテゴリー(Web動画部門)でもファイナリストに選ばれています。

 

 

『日経三国志』は、横山さんの三国志作品の人物約50人が登場し、数多くの名場面にビジネスや就活などの情景を重ねて「知は、力なり。」とのメッセージを伝えています。日経電子版が目指す「すべてのビジネスパーソンに質の高い情報を提供したい」との思いを、諸葛亮孔明ら英雄たちが「知」の限りを尽くして競い合う姿に重ね合わせています。

 

出演声優は孔明役の池田秀一さん、劉備役の増岡弘さん、関羽役の小林清志さんなど、豪華な布陣で、テレビCM、Web、交通広告それぞれで三国志キャラクターの個性を生かした創造性を発揮し、「日経電子版」と『日経三国志』に注目が集まりました。

 

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<プレスリリース(PDFファイル)>

http://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/news/release_20170929_01.pdf

 

日経三国志スペシャルサイト

 

発表資料

URL: http://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/news/information/419.html

2017/09/29

 

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