年末は紅白よりも三国志でしょ?2019年はじめての三国志編集部おすすめ記事ランキングベスト10!いい記事、集めました。

2019年12月30日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



日本のゲリラ忘年会(陸遜と朱然)

 

2019年もとうとう終わりますね。みなさんはどんな一年を過ごされましたか?

 

 

はじめての三国志 6周年記念ヘッダー看板

 

 

おかげさまで「はじめての三国志」は6年目を迎えることができました。これもひとえに読者様のおかげです。6年間もご愛読いただき、また読者様に「はじ三」を育てて頂き、誠にありがとうございます。

 

 

宇治様とkawauso編集長 おふざけ

 

現在の「はじめての三国志」は、各分野のスペシャリストが新たに加わり、他企業との事業連携を積極的に行っています。様々な分野で三国志を『楽しく・ゆるく・わかりやすく』を紹介できるようになったことから、2019年はわたしたちにとって、変化の多い1年でした。

 

 

援軍を率いる公孫続

 

多彩なバックグラウンドや得意分野を持つゆかいな仲間たちが増え、他企業との業務提携や協業が促進されたことによって

 

 

はじめての三国志Youtubeチャンネル ロゴ

 

ヒカキン様、はじめしゃちょー様が所属するUUUM株式会社様から技術提供やチャンネル運営支援を受け「はじめての三国志Youtubeチャンネル」の登録者数が2万人突破

 

はじめての三国志と三国志大戦コラボ実施

三国志漢字検定:外部リンク

 

 

株式会社セガ・インタラクティブ様「三国志大戦」とのコラボ実施

 

特別展「三国志」パンフレット

(特別展「三国志」)

 

NHK主催 「特別展 三国志」のパンフレットに「はじめての三国志」が起用され、4万5千部配布

「夜な夜な三国志」来場者限定」夜なべでMY 缶バッジ

夜な夜な三国志:外部リンク

 

九州国立博物館「夜な夜な三国志」の来場者限定『夜なべでMY 缶バッジ』実施

 

SPA! (スパ) 2019年 7/30号

 

「SPA! (スパ) 2019年 7/30号に編集長の「三国志愛」が掲載

 

ながら三国志-音声コンテンツ開始 特集バナーver.1

 

音声コンテンツ「ながら三国志」が「Spotify」「himalaya」「Googleポッドキャスト」「Overcast

 

Spotify 引用

 

Appleポッドキャスト」「breaker」「Pocket Casts」「Radio Public」にて配信開始

 

google home youtubeから引用

 

家電製品「スマートスピーカー」で「はじめての三国志」を楽しめる機能リリース

 

はじめての三国志コメント機能特集バナー115-15_bnr5

 

三国志好きの見解が活性化される「コメント機能」を開始

 

 

「使いやすさ」と「見やすさ」の向上を目指し利便性を高めたスマートフォン版「はじめての三国志」のリニューアルを実施

 

忘年会の特集バナー ver.2

 

三国志や歴史をテーマにした様々な企画実施

 

ご視聴ありがとう01 曹操

 

など、様々な企画やイベントを行うことが出来ました。と、同時に、2019年も毎日途絶えることなく記事を配信することが出来たのは、読者の皆様の応援が合ったからだと思っています。

 

孔明の延命儀式のろうそくを倒してしまう魏延

 

伸びた記事、伸びなかった記事、予想外に伸びてしまった記事などたくさんの記事をお届けしましたね。

 

そばを食べる曹操、夏侯惇、荀彧、曹丕、郭嘉、典韋

 

今回は、そんな2019年に公開した全1560記事の中から、PV数関係なく「はじめての三国志編集部」がおすすめする記事をチョイスしてご紹介します。

 

 

馬超好き必見!空想が止まらない馬超無双

馬超の兜にフォーカス

 

・馬超には帝位につくチャンスはあった?ムチャとは承知で一度マジメに検証させてください!

 

 



何進が自力で宦官を全滅できなかった厳しい現実

袁紹と献帝と董卓

 

・袁紹と何進はなぜ董卓を都へ招集したの?後漢王朝の命運を絶った大愚挙

 

 

陸遜が昔から人気の理由

陸遜

 

・なぜ陸遜は人気があるの?三国志演義でも天寿を全うしている数少ない武将

 

 

後漢の官僚機構は生きていた!劉表や呂布が縛られた独立群雄の限界とは?

司馬徽、劉表

 

・劉表や劉璋が天下を取れなかったのは無能だからではなかった!

 

 

諸葛亮の後継者が魏延だったら、彼のカリスマ性を発揮できた?

魏延

 

・もしも、諸葛亮の後継者が魏延だったら三国志はどうなる?

 

 

 

三国志演義の話の膨らませ方がお手本レベル!演義で曹操毒殺を狙う吉本のキャラづくり

ブチ切れる曹操

 

・曹操の暗殺に加担したと言われる、吉本ってどんな人物?

 

 

悪名高き宦官集団を斬る!

十常侍(宦官)

 

・我ら十常侍!でも、なぜか12人います!その理由とは?

 

 

 

女性天皇の存在感爆発!決してお飾りではなかった古代の女帝

元明天皇

 

・奈良時代はフェミニズムの時代だったの?女帝は太陽だった?

 

 

呂布の生涯戦績

矢を当てる呂布 呂布、紀霊

 

・呂布の生涯戦績を分かりやすく紹介

 

 

 

死者同士ばかりか生者と死者の結婚、死者との結婚の強要!驚きの世界の冥婚を紹介

アフリカの冥婚

 

・【世界版】死者同士の結婚「冥婚」は韓国・台湾・アフリカ・フランスにもあった!?

 

 

来年も「はじ三」をよろしくお願いいたします!

はじめての三国志

 

引き続きはじめての三国志編集部は、読者の皆様に三国志をより深く知ってもらうことや、クスって笑ってもらえるような記事を配信して、より「はじめての三国志」のことを好きになってもらえるよう頑張ります!2020年も何とぞよろしくお願いいたします。

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