今週もお疲れ様。わりと大雑把な呂布がちょっとした事で機嫌が直る件

2021年7月9日

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kawauso編集長(石原 昌光)

編集責任者

kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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今週もお疲れ01 呂布a

 

はじめての三国志TVをご覧の皆様今週も1週間お疲れ様でした。今回のお疲れキャラは呂布です。

 

呂布と袁術

 

呂布はわりと大雑把な人物で、ちょっとした事で怒るわりに、また、ちょっとした事で機嫌が直る人でした。西暦195年陳宮の指図を受けて、郝萌が呂布に叛いて真夜中に下邳に攻め込んだ時の事です。

 

貂蝉と呂布

 

呂布は愛人とウヒョ!の途中だったのか科頭担衣(無帽で上着を肩に担ぐ)で婦人の手を引いてトイレの壁を下りて脱出そのまま都督の高順の軍営に入ります。ここで高順が叛いたのは郝萌と推理し軍を率いて郝萌軍を撃退しました。

 

反乱を起こす郝萌(かくぼう)と曹性

 

その後、郝萌の部下の曹性はにわかに郝萌を裏切り襲い掛かって肘を斬り自分も負傷します。これもあって高順は、剣を使えなくなった郝萌を討ち取る事に成功しました。

 

曹性

 

曹性は呂布に「郝萌が呂布将軍を討とうと何度も言うので僕は呂布将軍は神懸かっているから討つ事など出来ないと言ったんですゥ~でも、郝萌が凶行に及んだのでもう、ボクは信じられないというか呆れると言うか~」とおべんちゃらを並べますが呂布は、褒められていい気分になり「曹性は勇者である」と言うや手厚く傷の手当てを受けさせ傷が癒えると郝萌の軍勢を率いさせました。

 

成廉、魏越、呂布

 

最大限好意的に解釈すると呂布は楚漢戦争の項羽と同様で勇気のある者が大好きでそういうヤツを見ると許すという癖があったのかも知れません。

 

呂布対項羽

 

呂布

 

 

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kawauso編集長

kawauso編集長

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

-おつかれさま