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月刊はじめての三国志2021年10月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2021年10月23日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

10月23日(土)に「月刊はじめての三国志10月号」の出版が決定しました。

 

月刊誌表紙 兀突骨 2021年10月号

 

もうすぐハロウィンですね。街中も飾り付けされて賑やかになってきました。そして、10月号の表紙を飾るのは、死後の世界からやってきた彷徨える魂に怯えている兀突骨。あれ、よく見るとおばけも怯えている...? ちなみに10月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2021年10月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

- 三国志後期が熱い!三国志最後の煌めき、文鴦を刮目せよ!
- 万里の長城って役にたったの?建設された後を徹底検証してみた!
- 曹操が諸葛亮や諸葛瑾の祖先を褒めていたってホントなの?その理由は?
- 蜀の私兵団、東州兵はどうして愚連隊になった?その誕生から崩壊を解説
- 陳到とはどんな人?名声は趙雲に次ぐ?白耳兵を率いた将軍

 

 

 

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kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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