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月刊はじめての三国志2021年11月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2021年11月29日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

11月29日(月)に「月刊はじめての三国志11月号」の出版が決定しました。

 

月刊はじめての三国志 2021年11月号 呂蒙

 

皆さまは今年の勤労感謝の日はどんな日を過ごされましたか。勤労感謝の日は、『せわしなく過ごすと運気が逃げる』ということをご存知でしたか?勤労感謝の日は忙しく過ごすのはNGです。福が入り込むスキを作ることができないからです。

 

 

本来の理想的な過ごし方は、日ごろの疲れを癒し、ゆったりと過ごすこと。

11月号の表紙を飾る呂蒙のように今年の勤労感謝の日は過ごせましたか?

 

ちなみに11月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2021年11月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 孫権は嘘つき!合肥の戦い、その兵士数に物申す!
– 馬超が長生きしていたら歴史は変わった?北伐のifストーリーを考えてみた
– 諸葛亮の狙いは涼州?北伐における戦略を予想してみた
– 常播とはどんな人?激しい拷問に耐えて記録に残った蜀臣
– 李邈とはどんな人?劉備孔明、劉禅に毒舌を吐いて殺害された蜀の禰衡

 

 

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はじめての三国志 編集部

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