ウンチ煙幕を採用した田豫【三国志プチ雑学】


 

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魏の移民政策のプロ、田豫(でんよ)

 

田豫と言えば、公孫瓚に劉備が仕えている時代に同僚だった出来る人物です。彼は異民族との戦いにも精通していたようで、ある時精鋭で敵陣に深入りしすぎて軍の前後を胡に遮断される事態に遭遇しました。

 

進軍する兵士a(モブ用)

 

しかし、田豫は慌てず部下に牛馬の糞を集めさせて燃やすと悠々とその場を退却します。胡は田豫の陣から煙があがっているので、まだ存在すると思い込んでいてようやくもぬけの殻である事に気が付いた時には田豫の兵力は十数里も離れていました。

 

三国時代の弓兵(兵士)

 

こうして田豫は馬城に籠城する事が出来、逆転勝利につなげる事が出来たのです。

 

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kawauso

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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