反則切符には基準があるってホント!違反なら全て切符が切られるわけではない?

2023年4月1日

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kawauso編集長(石原 昌光)

編集責任者

kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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自動車(クラシック)に乗るkawausoさん

 

どれだけ安全運転に留意していても、長い人生では一度や二度は交通違反の切符を切られます。筆者も原付で走行中にブレーキランプが切れている事を理由に巡回中のパトカーに切符を切られました。しかし、一方で違反をしても注意で済んで切符を切られない場合もあります。この基準はどこにあるのでしょうか?

 

 

交通違反取り締まりには基準がある

はじ三倶楽部 三国志警察

 

実は警察官は、フィーリングで交通違反を取り締まっているのではなく、一定の取り締まり基準を元に取り締まりをしています。そして基準を満たした場合には切符を切り、基準を満たさない場合には指導勧告に留めるのです。そう聞くと、その基準って何?という話になりますが、これは公開されていません。

 

 

 

切符を切る基準は交通事故につながる違反

 

具体的な取り締まり基準は不明ですが、発見されれば確実にアウトになる違反はあります。それは飲酒運転、無免許運転、著しい速度違反、危険性が高い信号無視や横断歩行者妨害です。これらは人身事故のような重大な事件に発展しやすいので、基準に照らしても一発アウトです。

囚人護送車に乗せられドナドナ状態のトウ艾(鄧艾)とトウ忠(鄧忠)

 

逆に、例えば時速15キロ以下のスピード違反は注意勧告で終わるケースが高いです。厳密に言えば、法定速度を1キロオーバーしても道路交通法違反ですが、10キロ前後速度が変わっただけで直ちに交通事故の危険性が高まるとは考えにくく、また、車のアクセルの加減で1キロ単位を神経質に守るとむしろ、速度違反に気を取られて前方不注意など事故のリスクが高くなります。また、停止線で停まらない事も、道交法違反ですが、10キロ以下でノロノロ進んでいる場合とスピードを落とさずに停止線を無視する場合でも、やはり取り締まりの内容は違ってくるのです。

 

 

重大な交通事故につながる危険運転はやめよう

東京スカイツリー、kawausoさん

 

つまり、ついウッカリ程度で、ただちに大きな交通事故につながらない違反の場合には、これは現場の警察官の性格やあなたの態度にもよりますが、切符を切られず注意勧告で済む場合もあるのです。普段から安全運転していれば、そう頻繁に切符を切られる事はないという事ですね。

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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