アフリカ連合アザリ大統領[戦争の早期の平和的解決を求める]

2023年7月31日

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kawauso編集長(石原 昌光)

編集責任者

kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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世界史02 プーチン風大統領

 

ロシアのプーチン大統領は、サンクトペテルブルクの国際会議においてアフリカ諸国の首脳を前にロシア産農作物の無償提供を申し出ました。しかし、それに対しAU(アフリカ連合)の議長国、コモロのアザリ大統領はロシアに対し戦争の平和的解決を見出すよう求め、プーチン大統領を牽制しました。

 

 

ウクライナに代わりロシアの穀物を無償で提供しよう

兵糧を運ぶ兵士

 

ロシアのプーチン大統領は、ロシア産穀物をマリやソマリアなどアフリカ6カ国に対してウクライナの代わりに無償提供できると持ち掛けロシアへの支持を求めました。しかし、これに対し、アフリカ連合の議長国コモロのアザリ大統領は「ロシアとウクライナの危機が続けば、ロシアとアフリカの将来的な協力関係も損なわれる事になる」と述べ、ロシアに対し平和的な解決を早急に見出すよう求めました。

 

食料で顔を叩くような甘言には乗らない

韓信

 

アフリカ諸国は人口爆発の影響もあり、食糧を輸入や援助に頼る国も多くあります。その中で、ロシアの攻撃によりウクライナからの穀物が入らなくなり食料価格が高騰、本当ならプーチン大統領の支援に飛びつきたい所でしょう。しかし、たとえ、ロシアの穀物が無償で貰えても、ウクライナへの侵略をやめないプーチン大統領の援助ならいらないと突き放したのです。アフリカ諸国の矜持を見せつけた、立派な態度だと言えるのではないでしょうか?

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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