キングダム863話ネタバレ「飛び続ける矢」レビュー考察


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キングダム863話ネタバレ確定速報

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監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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キングダム863話ネタバレ「虚無に沈む青華雲」

 

青華雲は退屈し、また静かに絶望します。ちょっと驚きはしたが、あの弓矢兄弟では私は倒せない。李牧が戦場に私を呼び戻した時に、何か変化があるかと少しは期待したが、なにもかも以前と同じだ。ただ戦場の場所が違っただけ、命のやりとりも失われる命も同じ。人の歴史に将来などないと心が虚無に包まれます。

 

キングダムの子孫

 

 

 

飛び続ける矢

弓矢を構える李広

 

蒼仁の師匠の言っていた矢とは、飛び続ける矢というものでした。どうもテクニックではなく、弓の腕が極まった時に生じる「諦観」。所詮は世の中はこの程度という絶望を乗り越えて、それでも現実を受け入れて弓を引く、それが飛び続ける矢の極意だそうです。分かったような分からんような、しかし、その教えを矢に込めた瞬間、蒼仁の矢に変化が起こります。

 

 

史実版の春秋戦国時代の年表

 

 

 

 

蒼仁の矢が見えない

曹休

 

二発目、蒼仁は見事に青華雲の矢をかわします。一方の青華雲は蒼仁の矢が急に見えなくなり、それは肩口に命中しました。モブ兵たちは慌てますが青華雲は苛立ち「肩口だ!矢は引ける」と強気です。しかし、途中で敵の矢が見えなくなる現象に明らかに以前の余裕が失われていました。

 

キングダム武将の哀しすぎる最期

 

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kawauso

kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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