
この記事の目次
キングダム863話ネタバレ「青華雲は求道者」
そんな時、隣の戦場では羌礼と羌瘣が隣の戦場に「龐煖」と同じ求道者がいる事を感じ取っていました。それは道を究め、絶望を目にした人間。その苦しみは想像を絶すると羌礼は、自身が魔界に堕ちかけた時を思い出します。
「終わった者と進む者」
蒼仁は、師匠の言葉を思い出し、弓が極まった結果として生まれる諦観を捨てます。そして、未来が見えなくても仲間と将来へ進むと決意し、矢を放ちました。その矢を青華雲の目は捉えられません。そして矢は正確に青華雲の喉笛に命中し貫通しました。
キングダム864話大予想
この描写は青華雲の死亡を決定づけていると思います。矢が急所の喉を貫通しているのは、どうやっても助からないからです。恐らく青華雲は道が見えなくなったのは、自分が勝手に絶望して閉ざしただけで、若い弓使いは絶望していないからこそ飛び続ける矢を放てたのだと悟るのでしょう。そして、人間の未来には希望がある絶望しない限りはと悟り、自分は狙撃者としてのバトンを蒼仁と蒼淡に引き継ぐために、ここに来たのだと悟り満足そうな顔をして死んでいくと予想します。
キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言
青華雲は終わった人であり、蒼仁と蒼淡は進み続ける人だったのでしょう。その終わった人が弓の技量を通じ、蒼仁に飛び続ける矢へのヒントを与えたと考えるなら青華雲は終わっていたかに見えても、その命を次の弓使いに繋ぐ役割を果たしたのかも知れません。なんちてウヒョ!
前回記事:キングダム862話ネタバレ「究極の矢」レビュー考察
関連記事:キングダム861話ネタバレ「弓の終着地」レビュー考察
関連記事:キングダム860話ネタバレ「十弓への挑戦」レビュー考察









