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月刊はじめての三国志2025年7月号:特集号!「張飛、実は繊細すぎる問題」編を出版しました


はじめての三国志

 

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての 三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

 

7月4日(金)に「月刊はじめての三国志2025年7月号:特集号!張飛、実は繊細すぎる問題」の出版が決定しました。

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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7月号の表紙は、花占いで恋の行方を占ってる張飛

月刊誌表紙25.7.96 張飛、実は繊細すぎる問題編

 

 

今月の月刊誌の表紙は…豪快な武将・張飛が花占いで恋の行方を占ってる!?「好き、嫌い、好き……」とつぶやくその姿は、もはやギャップ萌えの極み。

 

大声を出す張飛

 

ちなみに、今月号は、乱世を駆けた猛将・張飛。「酒乱」「脳筋」「怖い人」…そんなイメージを持っていませんか?

 

 

実は頭がイイ賢い張飛

 

 

でも実は、張飛ってめちゃくちゃ繊細で、教養人で、涙もろいって知ってましたか?本号では、そんな張飛のギャップを全力で掘り下げ!張飛の「意外すぎる一面」をのぞき見できる、今月号も必読です!

 

 

 

月刊はじめての三国志7号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子 書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 張飛はどんな人物だった?教養と礼節に厚い、知られざる一面
– 張飛の魅力を深掘り!怒りやすいけど優しすぎるその性格
– 燕人って何?張飛が自ら名乗った「燕人張飛」に込めた意味とは
– 張飛が主人公だった?三国志平話から読み解くもう一つの英雄像

 

三国志の深掘りを「ゆるく、楽しく、ちょっと深く」読める月刊はじ三スタイルで!張飛の新たな魅力をぜひその目でご確認ください。

 

 

 

 

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