【神になった名将対決】劉備三兄弟の一人関羽VS救国の英雄・岳飛 Part.2

名将にふさわしいのはどちらか対決【岳飛編】




岳飛

 

関羽は三国志きっての勝率を誇る武将で、まさに名将にふさわしい人物でしょう。

さて岳飛はいったいどのような戦歴を持っているのでしょうか。

これから岳飛の戦歴を紹介していきたいと思います。




18年間全勝した名将

岳飛

 

岳飛は金軍と戦い始めてから、秦檜に無罪の罪を着せられてなくなるまでの

18年間一度も負けの味を知らない将軍でした。

そんな彼の戦の模様を紹介します。




初めての戦

スクリーンショット 2016-05-06 8.59.08

 

岳飛の最初の戦いは義勇兵として金軍と戦った頃から始まります。

彼は宋が金軍に侵入し始めたころ、宋の将軍である宗沢が宋の首都である開封で、

義勇兵を募っていること耳にします。

彼は開封に赴き、宗沢の義勇兵に参加。

そして開封に攻撃を仕掛けてくる金軍と戦います。

彼は初めての戦であるにも関わらず、金軍に鮮やかに勝利をおさめます。

 

中原で戦い続ける

岳飛

 

宗沢は江南に宋の旧貴族を推戴して、新たな国を建国するため、

開封を去ります。

岳飛は宗沢が開封を去る前に、江南へ一緒に来るよう誘われます。

しかし彼は中原に残っている民を守ることに決めていたため、

宗沢の誘いを断ります。

そして彼は宗沢が中原を去った後も、友軍がいない中原で金軍と激闘を繰り広げます。

 

南宋に侵入した金軍を蹴散らす

岳飛

 

岳飛は金軍が大群で南宋に侵入したと知らされます。

彼は急いで南宋へ向かい、大軍の金軍に対してゲリラ戦を用いて、

戦います。

金軍は居所のつかめない岳飛のゲリラ戦に連戦連敗。

そして南宋から撤退していきます。

こうして岳飛は金軍を南宋から追い出すことに成功します。

 

中原を回復するため、ドリルのごとく北へ突き進む

photo credit: Wonderwall via photopin (license)

 

岳飛はその後、南宋の諸軍閥を率いて北伐を開始。

彼は迎撃に出てきた金軍の将軍・兀朮(うじゅ)の大軍を蹴散らし、

旧宋の首都である開封(かいほう)付近にいた金軍を壊滅させ、

南宋の首都である開封奪還に王手がかかります。

しかし宰相である秦檜の命令により、撤退せざるを得なくなります。

もし秦檜が岳飛に撤退の命令を出さず、

彼に軍事を任せて好きなようにさせておけば、宋の首都を奪還できたかもしれません。

この秦檜の命令を岳飛の敗北として受け取るのであれば、

彼の敗北はこの撤退だけで、それ以外、

金軍に対して一度として敗北しなかった名将です。

 

第2Round:結果は…

岳飛

 

さて岳飛の紹介が終わり、第2Roundも終了いたしました。

両者共に恐ろしいほどの戦歴を持っておりびっくりしました。

第2Roundの結果は…

対金戦に対して敗北しらずの岳飛に軍配を上げたいと思います。

理由は

岳飛がもし漢人の軍勢と戦っていれば、負ける可能性もあったかもしれません。

しかし異民族(金)に対しては、戦術を尽くして一度も負けず南宋の領土を守り通し、

北伐の際には南宋の首都奪還目前にまで迫ることができたが原因です。

 

写真引用元:岳飛伝チャンネル銀河

写真引用元:BS JAPAN 岳飛伝

 




よく読まれている記事

真田丸 劉備

 

よく読まれている記事:みんな大好きウ◯チの話!三国志時代のトイレ事情

 

朝まで三国志

 

よく読まれている記事:朝まで三国志 三国志最強のワルは誰だ(笑) 第1部

 

kawauso 投壺

 

関連記事:三国時代の娯楽にはどのようなものがあったの?タイムスリップして当時の人に取材してみた

 

袁紹 曹操

 

よく読まれてる記事:【三国志if】もし袁紹が官渡の戦いで曹操に勝ってたらどうなってたの?

 

この記事を書いた人:黒田廉(くろだれん)

 

黒田廉

■自己紹介:

横山三国志を読んだことがきっかけで三国志が好きになりました。
その後の日本史・中国史を学びました。
またいろいろな歴史小説を読んでおります。現在はまっている歴史小説は宮城谷昌光氏の劉邦です。

■歴史人物:

張遼孟嘗君、張作霖など

■何か一言:

今年も頑張ってはじさん盛り上げていくにゃー!!

< 1

2

関連記事

  1. おんな城主 直虎
  2. 呉の孫堅
  3. ヤンキー
  4. 大政奉還した徳川慶喜
  5. 黄忠の様子を見に行く趙雲
  6. 豊臣秀吉 戦国時代

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。




はじめての三国志企画集

“はじめての三国志企画特集"

“はじめての三国志倶楽部

“濡須口の戦い

“赤壁の戦い

“公孫瓚

“はじめての三国志公式LINEアカウント"

“光武帝

“三国志データベース"

“三国志人物事典

鍾会の乱

八王の乱

3冊同時発売




PAGE TOP