呂布特集
南蛮征伐




はじめての三国志

menu

執筆者:kawauso

2017年はじめてのストライキは、エイプリルフール企画でした!

 

読者の皆様、今年もはじめての三国志のエイプリルフールに付き合って頂き、

誠に有難う御座います。

前年度と同じく、今回のストライキも全くの嘘で御座います。

 

今後もはじめての三国志ライター一同、更新を休む事なく、

三国志の記事を、随時更新していく事を読者の皆様にお約束致します。

 

 

さて、今回、はじさんのライター3名が、エイプリルフールネタとは言え、

突然、三国志以外の記事を書き始めた事には理由があります。

 

私共、はじさんライターは、毎日、毎日、三国志の記事を書き続けて、

或いは、三国志を客観視できなくなっているのではないか?

その事を考え、一度別の記事を書いてみて、固定化した三国志観をリセットし

改めて三国志について、見つめ直したかったのです。

 

毎日のように書いている三国志の記事なら、相当な量の記憶知があり、

書いて行く作業はスムーズですが、三国志から離れると、

アプローチの仕方、情報の取り方、反映の仕方などが変わってきます。

 

 

今回、kawausoは、水滸伝を担当しましたが、元々知っているテーマとは言え

やはり細部に至ると、三国志との違いがあり、三国志と同じような表現方法では

水滸伝の魅力を充分に活かせないと感じました。

そこで今回は、三国志のような全体把握ではなく、登場する好漢一人一人の逸話に

焦点を当て丹念に拾い、人物像が浮かびあがるような描写を心がけました。

 

元々、水滸伝自体がそういう好漢に焦点を当てた物語なので、

既存の水滸伝と似せ過ぎず、kawausoらしさを出す所に苦労しました。

 

 

ろひもと理穂氏は、プロ野球、特に東京ヤクルトのファンのようで、

三国志の群雄をプロ野球選手に例えて、イチローや大谷翔平、田中好大を、

曹操(そうそう)や関羽(かんう)、呂布(りょふ)のような三国志の豪傑と

だぶらせる形で紹介しています。

 

 

はじスト記事においては、豊富なプロ野球知識を駆使していて、

いつもとは一味違う、ろひもと氏の表現方法が見られたと思います。

 

普段、記事の執筆においてプライベートな趣味を語る人ではないので、

今回、ろひもと氏がプロ野球ファンだと知り、驚いた読者の方もいらしたでしょう。

 

ろひもと氏は、御自身でも袁術を主人公とした小説を自ブログで公開するなど、

はじさんのライターでは珍しい、小説家タイプの書き手です。

その特徴を活かした読みやすさは、ライターの中でも随一ではないかと思います。

 

 

そして、今回のはじストで、一番踏み込んでいたのが黒田廉氏です。

私も、ろひもと氏も、同一テーマを通しで書いていますが、黒田氏は3つの記事を

それぞれ、中国歴史の悪女、徳川四天王、井伊直政、西郷隆盛の西南の役についてと

別々のテーマを3つ設定して仕上げて頂きました。

 

 

特に、西郷隆盛が西南の役を起こした真の理由を、盟友、大久保利通と協力し、

不平士族を敢えて反乱に導いて敗戦し、武力では明治政府に勝てないと分らせる為と

推測し、どうしてそう考えるのか?を時代の流れを通して説明しています。

 

もちろん、それらは仮説ですし、幕末史を専門に長年やっている方からすると、

色々の反論や異論がある事と思いますが、考えてみると、三国志ばかり書いていては

このような記事を書く機会も発表する機会も余り無かったでしょう。

 

黒田氏は、本家はじさんでも従来は、こう言われているけど本当はこうではないか?

というような大胆な仮説を取り上げていて、はじさん一、攻めているライターです。

 

どうしても、史料を鵜呑みにして、こうだという固定観念を持ちやすいのが、

三国志世界の常なのですが、それを柔軟にしていく上で、黒田氏の視点は、

はじめての三国志の大きな力になると思います。

 

 

今回、私共、はじさんライターは、それぞれ、違うジャンルの記事を書くことで、

自分の中の強み、弱点、まだ開発されていない未知の部分においての、

手ごたえを掴む事が出来たように思います。

 

そして今後、この経験を活かし、より面白く、タメになる、三国志記事を

産み出していきますので、読者の皆様、御声援宜しくお願い致します。

 

2017年エイプリフール企画

 

関連記事:【はじめての水滸伝】役級を一挙公開、これが好漢だ!

関連記事:【水滸伝】可哀想すぎる強引な梁山泊のスカウトが悲劇を産む

関連記事:【水滸伝】こいつらが憎っくき悪役達だ!!

関連記事:【水滸伝】なっとくできるか!本を捨てたくなるヒドイ結末

関連記事:ところで水滸伝って何?美味いの?中国の明の時代に完成した四大奇書

関連記事:はじめてのプロ野球(三国志風)日本のプロ野球は人材の宝庫?

関連記事:はじめてのプロ野球(三国志風)まだまだいるぞ!日本球界の若きホープ

関連記事:はじめてのプロ野球(三国志風)日本球界が誇るレジェンド選手達

関連記事:西郷隆盛が西南戦争を起こした理由とは?

関連記事:中国三代悪女・西太后(せいたいこう)は実は優秀で素敵な女性だった?

関連記事:徳川三傑の一人・井伊直政(いいなおまさ)ってどんな人?

関連記事

  1. キングダム 【キングダムを更に楽しむ】六国で秦を倒せるような国はあったの?
  2. はじめての三国志 画像準備中 よくわかる!周の成立から滅亡をざっくり分かりやすく紐解く
  3. 三国志の英傑達は正月に何を食べていたの?呉の人々の正月料理がまる…
  4. 一騎打ちをする太史慈と孫策 【キングダム名物】将軍同士の一騎打ち、印象に残る名勝負は?
  5. 孔明と劉備、関羽、張飛 【お知らせ】耳で聞いて覚える三国志 126話〜134話を追加配信…
  6. 劉寵と袁術 マイナーですまん!袁術に滅ぼされた陳王 劉寵(りゅうちょう)
  7. 世界一お粗末! 菫承の曹操暗殺計画。間男の恨みでぶち壊しに!
  8. 【お知らせ】ソウルフルボイス vs 怪人 初の対決!

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


google検索フォーム

過去記事を検索できます

ピックアップ記事

  1. 司馬懿
  2. 郤正
  3. 五虎大将軍の趙雲
  4. 三国志 まんがで読破
  5. 三国夢幻演義バナー 龍の少年
  6. 袁紹(はじめての三国志)

おすすめ記事

  1. えっ?三蔵法師にも、猪八戒にも沙悟浄にも前世があった!?
  2. 【韓信独立戦記】韓信がもし独立したら歴史はこうなったかも!?【前半】 韓信
  3. 【列子】愚公山を移す 中国語の教科書にも載っているいわくつきの説話 毛沢東(もうたくとう)
  4. 敵に塩を送ったから塩の日ができた?「敵に塩を送る」の由来と雑学 梅干しと酒を楽しむ上杉謙信
  5. 17話:結構頭脳派?少数の手勢を何倍にも見せた菫卓
  6. キングダム 532話 ネタバレ予想:信の刃

三國志雑学

  1. 魯粛
  2. 魯粛
  3. 曹操
  4. 曹操
“はじめての三国志150万PV" “はじめての三国志Youtubeチャンネル" “広告募集" “誤字・脱字・誤植などの報告フォーム"

はじめての三国志 書籍情報


著:kawauso 価格480円
※Kindle読み放題対応

ピックアップ記事

  1. 父・関羽とともに亡くなる関平
  2. 王翦

おすすめ記事

曹操 【疑問】どうして徐州人は曹操の支配を受け入れたのか? コーノヒロ(はじめての三国志ライター) 「壬申の乱」が古代日本のフェミニズム時代をもたらした?持統帝の存在感と影響力 奮闘する黄蓋 黄蓋は苦肉の策だけではない!レッドクリフでも大活躍した黄蓋の逸話 三国志にも麻薬常用者はいた?魏の何晏は中毒患者? 西郷隆盛が西南戦争を起こした理由とは? 西郷隆盛(ゆるキャラ) 【5分で丸わかり】西郷隆盛とはどんな人?2018年の大河ドラマ「西郷どん」の生涯 孔明 【蜀の建国~滅亡まで】蜀の国を背負って戦い続けた丞相【孔明編】 于吉と張角 太平道だけじゃない!『三国志』の時代に人々の心を支えた思想や宗教

はじさん企画

“if三国志" 英雄の死因 “三国志とお金" “はじめての漢王朝" “はじめての列子" “はじめての諸子百家" “龍の少年" “読者の声" 袁術祭り
李傕祭り
帝政ローマ
広告募集
まだ漢王朝で消耗してるの?
HMR
ライフハック
君主論

ビジネス三国志
春秋戦国時代
日常生活
曹操vs信長
架空戦記
ライセンシー
北伐
呂布vs項羽
英雄の武器 編集長日記
はじめての三国志TV
“曹操孟徳" “黄巾賊" “赤壁の戦い" “THE一騎打ち" “夷陵の戦い" “kawausoのぼやき記事" “よかミカンのブラック三国志" 英雄の墓特集 誤字・脱字・誤植などの報告フォーム
“邪馬台国"

“三国志人物事典"

“はじめての三国志PR募集法正"
PAGE TOP